内科医です。 コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で何例も見ま | 平庵のひとふたみ 其の参

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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

 

本文より

内科医です。 

コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で何例も見ました。接種済みの方は要注意です。

‥‥と、固定ツイートに書いてから、丸2年が過ぎました。

いわゆる「ターボ癌」と言うものですが、当時はそんな言葉すら世の中にはなく、この「コロナワクチン接種後の急速進行多発転移癌」の指摘は、投稿直後から凄まじい批判にさらされました。

そりゃあそうでしょうね。

良かれと思って我先にと打ち、また他人に打たせてきたものが、猛烈な癌の引き金になるなんてショッキングな話を受け入れられるはずがない。強烈な拒絶反応を引き起こすのが当たり前です。実際、罵詈雑言の嵐でした。

それでも、たまたまこの投稿を見かけた人の中で次の接種を思いとどまったひとも結構いたようで、感謝の言葉を多くの方から頂きました。この広い世の中にいる見知らぬ方々の命と健康を救ったのであれば、医者冥利につきます。

自分はこの投稿の時期に、当時勤めていた病院を辞めました。院内で接種反対を訴えたところ、トップに呼び出され囲まれ恫喝され脅迫され身の危険を感じたのがきっかけで、退職届けを出しました(クビではないですよ)。

まあ、コロナワクチンゴリ押しでボロ儲けしようとしている金の亡者の経営者でしたから、それに反することやればこうせざるを得ないのは当たり前です。

けれど、この病院を辞めたことに微塵の後悔もありません。

なぜって、コロナワクチンはただの猛毒だと周囲の誰よりも早く気がつきましたから。一緒に働く仲間のスタッフに打つなんてできるわけがない。人をあやめての金儲けの片棒担ぎなんて、まっぴらごめんです。

自分はカネのために医師になったのではなく、ひとのために医師になった。

その方針は意地でも曲げなかっただけ。後悔なんかあるわけがない。

今は、別の病院で勤務し、たんたんと仕事をこなしています。この病院の上司は理解のある方で、自分の進言もあり院内でのコロナワクチン接種事業自体が中止になりました。

もう一度言います。

コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で「何十」例も見ました。接種済みの方は要注意です。今後の接種は絶対にしないでください。

エビデンスなんかいらないです。現場の状況を冷静に見ていればわかる、100%真実です。

 

 

 

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