いかに困難であろうとも真の独立国になるしか日本が進むべき道はありません。 | 平庵のひとふたみ 其の参

平庵のひとふたみ 其の参

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

 

本文より

岸田政権が、コロナワクチンを推奨し続けているのも、LGBT法案を成立させたのも、ウクライナに巨額の財政援助をするのも、そして大手メディアがそういう政府を非難しないのも、日本が真の独立国ではないことが理由でしょう。いかに困難であろうとも真の独立国になるしか日本が進むべき道はありません。

 

 

 

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