最高裁の爆弾発言 オーストラリアのクイーンズランド州の、新型コロナワクチン強制接種命令は「違法」 | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より

最高裁の爆弾発言 

オーストラリアのクイーンズランド州の、新型コロナワクチン強制接種命令は「違法」

クライブ・パーマー氏は、数十人の警察官と医療従事者に対する、強制ワクチン接種命令は、違法であるとの最高裁判決を受け、集団訴訟の可能性も含め、さらなる法的手段に資金を投じることに「満足している」と語った。

グレン・マーティン判事によって下された、115ページに及ぶ判決では、2021年12月に出されたカタリーナ・キャロル警察本部長の、新型コロナワクチン接種の強制命令は、人権法に基づき違法とされ、彼女はその命令を執行するための措置をとることが禁止された。

「救急隊員や、警察署の同僚から嫌がらせを受けた、新たな警察職員の集団訴訟を検討している。政府の指示で今回の訴訟を取り下げるよう圧力もあった。

しかし、この事件が取り下げられることはなかった。私は簡単に脅しには屈しない。」

パーマー氏は、このような人々のために政府に対する集団訴訟を起こすだろうと語った。

 

 

 

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