薬害が明確となり死亡や障がいにより国の健康被害救済制度にコロナワクチン接種者が殺到(既に審査は1年半待ち)
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) February 18, 2024
接種記録は接種から5年保存となっており、あと2年程で2021年の記録は消える。
打った人は後で身体がおかしくなった時のために今の内に証明書類を取得すべき。
消えてからでは遅い。 https://t.co/sFD4nFHGBP
本文より
薬害が明確となり死亡や障がいにより国の健康被害救済制度にコロナワクチン接種者が殺到(既に審査は1年半待ち)
接種記録は接種から5年保存となっており、あと2年程で2021年の記録は消える。
打った人は後で身体がおかしくなった時のために今の内に証明書類を取得すべき。
消えてからでは遅い。
元記事より
ワクチン接種記録は5年で消される。
多くの国民が長期的副作用不明のワクチンを何発も打ってるわけだが、死亡または障碍者になっても賠償請求困難となるわけだ。
逆に厚労省はそれまで誤魔化し続ければ薬害訴訟から解放される。腐ってるね。
(コロナワクチン手引き)
https://www.mhlw.go.jp/content/000971813.pdf
ちなみに、日本ワクチン学会など4団体が安全性確保について学会声明を発表して2年以上経過したが、
何十兆円も税金を投入したにも関わらず、VRS情報と個々の臨床情報を個別因果関係評価に活用するシステムを作る動きは皆無
安全に配慮するつもりはさらさら無いということだ
2021年12月24日に医薬品等行政評価・監視委員会にて安全確保のため、死亡や有害事象を接種者と非接種者で比較するよう指摘しているが、のらりくらりとかわし大臣名で拒否している。
調査で薬害が発覚すれば致命的責任を負わざるを得ず是が非でもやらないという意志を感じる。
ちなみに霞が関で
「〇〇の方向で検討を進めている」と何カ月も取組が無い場合、やらないという事を意味する。
上記の場合、2020年1月頃から同様の内容を指摘されているので完全にやる気がない。
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