鎮火まで12日間もかかったアスクル物流センターの火災、その妨げになったのが屋根に敷き詰められたソーラーパネルであったことは報道ではあまり触れない。
— syounan.tansuke (@STansuke) February 11, 2024
いったん火が出ると手が付けられない。
感電の恐れがあるため燃え尽きるまでそのままだ。
1/https://t.co/MWIY9q6aCyhttps://t.co/KQDhhsObQY
本文より
鎮火まで12日間もかかったアスクル物流センターの火災、その妨げになったのが屋根に敷き詰められたソーラーパネルであったことは報道ではあまり触れない。
いったん火が出ると手が付けられない。
感電の恐れがあるため燃え尽きるまでそのままだ。
ソーラーパネルが燃えると有毒ガスが出る。
報道では、「物流への影響、けが人」だけを流していたが、深刻なのは「大気の汚染」。
元記事(紹介のみ)
ご来訪ありがとうございます。