コロナワクチンを射つと、接種から2週間ではむしろ感染しやすくなる。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) January 30, 2024
この期間を「魔の2週間」という。
その不都合な事実を隠すために、CDCは、「ワクチン接種から2週間経つまでの人を、“未接種者”に分類」していたのだ。
コロナワクチンにおける、重大な統計詐欺である。
情報を画像にまとめた。 pic.twitter.com/Aa3UWeOETs
本文より
コロナワクチンを射つと、接種から2週間ではむしろ感染しやすくなる。この期間を「魔の2週間」という。
その不都合な事実を隠すために、CDCは、「ワクチン接種から2週間経つまでの人を、“未接種者”に分類」していたのだ。
コロナワクチンにおける、重大な統計詐欺である。情報を画像にまとめた。
魔の2週間は2021年にJ Sato氏が提唱しました
魔の2週間の機序を説明しそうな情報https://t.co/gUUruNjH7e
— J Sato (@j_sato) April 7, 2021
アジュバントでもあるmRNA包んでいる脂質ナノ粒子LPSの1−4日後の作用が強烈
・CD45+細胞の好中球、樹状細胞、マクロファージの構成が大変化
・鼠はその期間に死亡・体重減少
CD45+細胞の大変化で常在コロナとの免疫寛容のバランス崩壊? pic.twitter.com/04BeU26AMO
それに使われた医学論文(紹介のみ)
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