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— J Sato (@j_sato) January 9, 2024
本文より
ネイサン・ウルフ(ウイルス研究者)を調べてみた。コロナ偽旗作戦のキーマンの一人。
・新興感染症の検出、追跡、分析を行うバイオ研究企業Metabiotaを2008年に創設(それまではUCLAでウイルス学教授)。CIAのベンチャーキャピタルIn-Q-Tel、米国防総省、ハンター・バイデンとジョン・ケリーの養子の投資会社Rosemontが出資
・2014年、Metabiotaはウクライナとグルジアの国防総省のDTRAプログラムの下で、科学的・技術的コンサルティングサービスのために1840万ドルの連邦契約を獲得
・CIAのフロントの米国際開発庁USAIDが資金提供したコウモリコロナウイルスの機能獲得研究プロジェクトを2014年にウクライナのバイオラボで実施
・武漢ウイルス研究所に資金提供・技術アドバイスを行っていたNGOエコヘルス・アライアンスと9年間共同プロジェクトを行い、1万匹超のコウモリを収集。同NGOの理事も務めた。
・グーグル、NIH、ゲイツ財団からも2000万ドル以上の研究助成金
・2012年から2015年にかけて、西アフリカのエボラ出血熱危機の前と最中に国防総省からDTRAの仕事を行っていた。
・新ウイルスによるパンデミック→高速開発のを打って収束という2011年の映画『コンテイジョン』のコンサルタントを務め、2012年には“The Viral Storm: The Dawn of a New Pandemic Age”という本を出版し、新ウイルス・パンデミックが出ることに警鐘(予測プログラミング)。著書の中の友人への謝辞にジェフリー・エプスタインの名前
・エプスタインの相方ギスレーヌ・マクスウェルの環境系NGO"The TerraMar Project”に、クリントン夫妻とともに資金提供
元記事
性被害だけではない。エプスタインは新型コロナウイルスとワクチンの研究開発に関与していた⁉︎
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) January 9, 2024
アメリカのウイルス学者でMETABIOTA社の創設者ネイサン•ウルフは2012 年に『ウイルスの嵐:… https://t.co/m8OynvA6rK pic.twitter.com/jdezPdGWoV
元記事より
性被害だけではない。エプスタインは新型コロナウイルスとワクチンの研究開発に関与していた⁉︎
アメリカのウイルス学者でMETABIOTA社の創設者ネイサン•ウルフは2012 年に『ウイルスの嵐: 新たなパンデミック時代の夜明け』という本を執筆。人類はパンデミックの影響を受けやすくなっており、将来的には多くのパンデミックが発生するだろうと警告した。その著書の中でウルフが「支援に感謝」した相手が他ならぬエプスタインだった。
更にウルフはバイデンから資金提供を受け、USAID(=CIA)とのプロジェクトを通じて、2014年頃ウクライナでコウモリコロナウイルスの機能獲得を行なっていた。
ネイサンはまたWEFの会員であり、国防総省の職員であり、武漢に関与するピーター・ダザックのエコヘルス・アライアンスの理事を務めるほか、DARPA、ゲイツ財団の資金提供を受け、クリントン夫妻とマックスウェル(=エプスタイン代理人)のTerraMarプロジェクトに資金を提供した。
世界中で微生物を収集し、動物ウイルスを収容しているエッジ財団とロシアは、ウルフがウクライナで発見したコウモリコロナウイルスからSARS-CoV-2を作成した中心人物であるとして彼を非難した。
ネイサン•ウルフを中心に、エプスタイン、バイデン、ゲイツ、クリントン。パンデミックの立役者達が全て繋がった。もはや陰謀“論”などではない。
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