自身関連の記事に誤りがありました。
こちらの記事が正しく、したの二つの記事は誤りと思います。
申し訳ないです。訂正してお詫び申し上げます m(__)m
正しいと考えられる記事（誤りは下に二つ載せます（
↓ ↓ ↓
体感的には、2000年頃から急激にというよりは、藤川さんが貼られた別論文のチャートのように、毎年着々と増えている感じですね。石油・ガス・マイニングの影響が強そうですね。急増チャートは、絶対数が少ないので、何かの条件（人為的原因？）で抽出していると思われますが、記述がありません…
— J Sato (@j_sato) January 4, 2024
本文より
大地震は着々と増えている。石油・ガス・マイニング（地中にある鉱物や石炭・石油などの資源を採掘する）業界は人為的原因が疑われないようにする研究に資金提供している。この構図を抑えておくだけで、市民がどちらの方向を注意すればいいかは明白。
元記事
こちらの論文とは全然違いますね。1970年から毎年80件以上あるし、2020年には51〜59% 増えているという主旨。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) January 4, 2024
J. Marvin Herndon
Cataclysmic Geomagnetic Field Collapse: Global Security Concerns (壊滅的な地磁気場の崩壊：世界的な安全上の懸念)https://t.co/0sKJFrmyxD
1/2 https://t.co/YlJDYdnIYX pic.twitter.com/ei95UV4Lgi
元記事より（一部改訂）
この論文ではマグニチュード6以上の地震は、 1970年から毎年80件以上あるし、2020年には51～59% 増えているという主旨。
論文で参照されている米国の公式データベースでも、年ごとにざっとみて 100件とかその程度で、同じくらいの感じです。
とにかく1970年ごろマグニチュード6以上の地震が毎年10件くらいだったとか、2020年に10倍とか無さそうです。
誤っていた記事（とりあえず消さずに残します m(__)m）
（誤っていた記事①）
（誤っていた記事②）
ご来訪ありがとうございます。