世界経済フォーラム創設者クラウス・シュワブの "人道に対する罪 "による逮捕を求める内部告発者 | 平庵のひとふたみ 其の参

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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

 

本文より

世界経済フォーラム(WEF)創設者クラウス・シュワブの  "人道に対する罪 "による逮捕を求める内部告発者

告発者ナジャディの父親は1971年にシュワブと共同でWEFを立ち上げた。その10年後、彼はシュワブの非エリートの未来に対するディストピア(反理想郷・暗黒世界)的なビジョンに嫌気がさして辞めた。

パスカル・ナジャディもまた、彼と彼の母親が、WEFなどが積極的に推し進めた偽の "パンデミック "である武漢コロナウイルスの "予防接種 "を受けるよう騙されたことに憤慨している。

彼と彼の母親は、シュワブのような人物が世界中に押し付けた "毒 “である注射のせいで死にそうだという。

ちなみにナジャディは、長年スイスの首相を務めてきたアラン・ベルセに対して、COVID注射について国民に嘘をついていたとして訴訟を起こした人物と同一人物である。この訴訟は最終的にベルセ氏の辞任につながった。

ナジャディはこの成功で、国連、Gavi、WEF、WHOといった大物への道を歩み始めた。

ナジャディによれば、獣の腹の中はスイスのジュネーブであり、そこはグローバリストによる世界支配のグラウンドゼロだという。「悪魔はジュネーブに住んでいる」というナジャディの言葉は有名だ。

「民衆殺戮に関連する世界のすべての悪は、残念ながらジュネーブからやってくる」

「私たちは、人類に毒を注入することを推進するいかなる存在も容認することはできない。しかし、あなたはそれをやってしまった。私は被害者だ。私はそれで死に、私の母も死ぬ。これは大量虐殺であり、裁かれる。人類の名において是正されるだろう」。

 

 

 

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