今日は、最近よく耳にする「クラウド」について、ITっぽくない解説します。
ITっぽい人でも、クラウドの意味は何となく理解しているけど、「ASPやSaaSとの違い」までは明確な説明ができないのではないでしょか?私もそのうちの一人でしたので、調べてみました。
クラウドコンピューティングは、略して「クラウド」 と呼ぶことが多いです。「クラウド=雲」という事ですが、「インターネットを雲に例えている」または「雲のようにモヤモヤしていて掴みどころが無い」というような意味です。一見、もっともらしく聞こえるんですけど、実際にはいい加減なネーミングです。
は?何それ!?
むしろ、その説明がモヤモヤしていて、余計分からんわ!!
と突っ込みたくなりませんか!?
さらに、クラウドサービスっていう言葉がありまして。。。
クラウドサービスとは、「クラウドコンピューティング」で構築されたサービスの事です。
・EverNoteとかGoogle Docsとかが有名です。
・ピンと来ない人は、GmailとかYahoo!メールとか。
・これでもピンとこない人は、アメーバだってクラウドサービスの一種なんじゃないかな。
・まだまだピンとこない人は、もう、ドラえもんの四次元ポケット、、、とイメージしてくださいな。
上記のようなクラウドサービスを使う事で、今までは自分のパソコンやUSBメモリーやCDなどにデータは保管していたけど、データの保管場所は「四次元ポケットのどこか」に変わるんです。たとえ四次元ポケットを家に忘れても、スペアポケットがあれば、四次元空間からどんな道具も取り出す事が出来るんです。
つまり、クラウドコンピューティングとは、
道具をモヤモヤした四次元空間の中に入れて出し入れする
または
四次元空間の道具を使ってジャイアンやスネ夫に仕返しする
という事です。iTunesにしても、パソコンとアイフォンとタブレットで同じ音楽聴いたり同じ写真が見れるのは、四次元ポケットの発想です。
へ?たったそれだけ?別にパソコン上で保存しておけばいいんじゃない?なんでクラウドサービスがそんなに便利なの?ほんまに四次元ポケットなら欲しいけどさ!!って思いませんか?
クラウドサービスには、以下のようなメリットがあるんですね。
1、インターネットに繋がれば、どこからでも自分が保存したデータを見れる。
⇒たとえば、同じパソコンを使っている家族には絶対に見られたくないエロ画像を保存したりとかね。
⇒たとえば、インターネットに繋がれば、どこからでもお気入り登録しておいた音楽を聴けるとか。
2、データ保存する為の環境が不要。
⇒たとえば、エロ画像たくさん入れすぎてパソコンが重くなることもありません。
3、セキュリティが万全
⇒たとえば、大事なエロ画像が流出する事はありません。
企業の場合、特に2と3が重要です。
エロ画像をたくさん保存する大きな箱や、エロ画像が流出しないような厳重な鍵や、エロ画像が燃えないように巨大な空調設備を用意する事とか・・・そういう色んな事を「四次元ポケット」が勝手にやってくれるんです。
ここからクラウドとASP/SaaSとの違いを書くつもりでしたが、長くなったので今日はここまでにしときます~
~続きはまた次回~