私がフォローさせて頂いている、奈良宝将さんの投稿にインスパイアされました。暫く思った事を投稿させて頂きます。仏教修行についての事となりますが、あくまでも私の個人的な思いについてとなります。予めご理解ご了承下されますようお願い申し上げます。
私は、平成29年12月17日に真言宗の成田山系のお寺で得度式を受けさせて頂きました。
得度式後、師僧より渡された、仏前勤行集というお経の本を、声をだして読めるように練習する事が課題として出されました。一週間後に師僧の前で練習成果を見てもらい合格し僧籍登録となりました。
日本の仏教会は一般人に開かれているとは決して言い難く、得度したいという思いを持っていても、家が熱心な檀家信者であったりしない限り、相談できる僧侶に出会うまで相当なエネルギーを要します。
一般人が在家のかたちで得度するのは、できないことではありませんが、大変困難な道となります。
私の師僧も一般人の身から阿闍梨になられましたが、その道のりの狭さについて、憤慨も交え振り返っておられました。
次回に続きます。
