おはようございます
あきです
あっという間に6月が過ぎていきます〜🥲
総会も終わり、やっと一息!
まだまだやること山積なのですが、、、
お付き合いいただきありがとうございます
アムステルダム旅、続きます
この日はデン・ハーグへ電車で移動して、マウリッツハイス美術館へ
毎朝朝ご飯はしっかりといただきました
夫婦共々エッグベネディクトが大好きで、今回メニューに3種類あったので毎日一つずついただいてみることにしました
この日はエッグベネディクト フロレンタイン
タルトの中にポーチドエッグ、ほうれん草とベーコンが仕込まれています
サクッと美味しい♡
そしてこの電車でデン・ハーグへ
のどかな田園風景の中走ること1時間弱
途中からハールレムや
ライデンに止まります
北方の画家達ゆかりの場所に来られて感無量!
デン・ハーグ駅から歩くこと10分くらいで今日のお目当て
マウリッツハイス美術館
17世紀に建てられた、マウリッツ伯爵の御屋敷が美術館になっています
コレクションはオランダ総督ウィレム5世とその息子のオランダ初代国王ウィレム1世の蒐集品が中心
プラド美術館もそうだけれど、やはり個々人のコレクションが揃っている美術館は彼らの趣味がそのまま!
良いんですよー♪
御屋敷の真ん中は大きな階段ホール、その周囲の壁も沢山の趣味の良い絵画で飾られていて、本当にどなたか住んでいるのでは?と思うような設えでした
見た順番に次々といきますね
タイトルがよく読めなかったのもあるのでご了承を!
ウィレム・ファン・ヘクト『カンパスペを描くアキレス』
絵画の目録代わりにもなった絵画室の絵
どこかで見たような?と思う絵も沢山ありました
アンソニー・ヴァン・ダイク『アンナ・ウェイクの肖像』1628年
アンソニー・ヴァン・ダイクの肖像画は繊細
イギリス国王チャールズ1世の目に留まったのもなるほどなるほど
こうやって一級品を現実に見ると納得の美しさです
ルーベンス
ルーベンス『ろうそくを持つ老婆と少年』1616年と1617年の間
デ・ヘーム
デ・ヘームの静物画
なかなか見られない名品です
クエンティン・マサイス『聖母子』1525年-1530年頃
クエンティン・マサイスがこんな聖母子を?と驚いた一枚
なぜならこの画家の有名なものは、、、
全然違うんですよ笑
ルーカス・クラナッハ『聖母子』
クラナッハもありました^ ^
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン
ミーステル・ファン・フランクフルト『聖カタリナ』『聖バルバラ』
美しい絵です
よく見ると左の絵には車輪、右の絵には塔
殉教した時のモチーフが散りばめられています
一部屋一部屋が装飾過多過ぎず趣味が良くて好きです
ウィレム・クラース・ヘーダ
ヘーダの静物画は触ってみたくなるほど緻密
海洋国らしく海景画も沢山ありました
ウィレム・ファン・デ・ヴェルデ
ライスダール
ヤン・ファン・デル・ウェイデン
最上階の階段ホール
天井画も素敵でした
ヘラルト・ダウ『若き母』1658年
ダウのこの絵はすごかった!
目がいくつあっても足りないほど見るべき所だらけ
小さい絵なんですよ!
- レンブラント 『テュルプ博士の解剖学講義』1632年
レンブラント『スザンナ』
あれ?「スザンナ」お決まりのエロ親父2人がいない!
え?この絵を見てる私達?笑
レンブラント『自画像』
ファン・ミーリス
ヤン・ステーン『牡蠣を食べる娘』
ヤン・ステーンこの絵はかなり前から知っていたのですが、ここにあったのね!それでもってすごく小さい!両手の中に収まりそうです
北方の画家たちの描くテーマはいわゆる「戒め絵」が多いです
顧客にプロテスタントが多く偶像崇拝禁止なのでこんな風に「コレはダメ!」「アレはダメ!」と絵に描くんですよね
で、これは「娘がこんなに牡蠣を食べちゃダメ!」
なんでも牡蠣には催淫作用があると信じられてたんですって笑
ヤン・ステーン『病気の少女』
オスターデ
オスターデの風俗画を初めて見ました
ヤン・ステーン『親に倣って子も笑う』1668年-1670年頃
こちらも風俗画
これも、「こんな風に大騒ぎするもんじゃないですよ!お行儀悪い!」と
フェルメール『デルフトの眺望』
思いの外感動しました
本当に美しい
千葉のホキ美術館にこの絵を模写した美品がありますが、気持ちが分かる!
実はこの日の1番でした
フェルメール『ディアナとニンフたち』
ハブリエル・メツー『作曲をする若い娘』
メツーのこの絵も良かった!
日本にはメツーの絵はなかなか来ないし、来てもここまでの作品は、、、
ファン・ミーリス
フェルメール『真珠の耳飾りの少女』
やはり素敵でした♡
この瞳
その中の光
多くの人が魅了されるんですよね
見る人も多くても5〜6人ほど
時間を少しずらしただけでじっくりと見ることができました
この大きすぎる真珠
南洋真珠にしてもこの少女には不釣り合い
本来はそういう絵なのかもしれません
実は旅が決まってから、大ゴッホ展やらこの絵の来日を知って、もしかしたら見られないのかもしれない?と心配していたんです
ホッとしました
のんびり街を散策して、またアムステルダムに戻りました
夕方からコンセルトヘボウに行く予定があったので
この旅の美術館関係の戦利品♡
手帳は勿論「真珠の耳飾りの少女」もありましたが、私は「デルフトの眺望」を
縁が天金加工されてて綺麗なんです
もったいなくて使えない
これを眺めて3杯ご飯が食べられます笑
この美術館の絵については語りたいことがたくさんありすぎて、、、今許されている時間ではとても書ききれません
それでも長くなってしまいました
お付き合いありがとうございました😊
今日も皆様お健やかに♡















































