三四三(さしみ)の法則 〜福原義春(資生堂名誉会長)
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資生堂創業者の孫であり、現資生堂名誉会長の福原義春さんの言葉でおもしろかったので、皆さんに共有です。
<三四三(さしみ)の法則>
たとえば会社の中で何か新しいことをやろうとすると、全体の3割は世の中が変わっていくのだから何か新しいことをやるべきだと言い、4割が「わからない、どっちでもいい」という。残る3割がどんな新しいことをしてもケチをつけて反対する。
だそうです。大企業、老舗だからというのではなく、これは小さなベンチャー企業、学校の中など色々なところで見る光景です。
要はどのような環境にいても、新しいことをしようとすれば抵抗勢力があり、また無関心な人がいるということ。賛同するのが3割で、決めて実行するのは自分しかいないということです。これがリーダーでしょう。
先人の言うことには学ぶことが多いですね。
引いて(抽象度を上げて)物事を見る
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最近、うちの会社も社員が増えたこともあり、私が社内にいていつもPCの前にいなければいけないわけではなくなったおかげで、新しい出会いがたくさんあります。そのうち私も目の前のデスクワークやPC作業ばかりすることもなくなり、私のビジネスに関して言えば、何歩か引いて見れるようになりました。すると全体像がよく見え、目先しようとしていることだけでなく、3年、5年、10年というような視野も見れるようになってきました。同時に期間的な広さだけでなく、投資助言という業界以外の業界から見た自分のビジネスのポジションも認識できるようになってきました。
おそらくこれはビジネスに限らず、人生においてとても重要なことだと思います。昔苫米地英人さんの読んだ本の中に「抽象度を上げる」という話がありました。まさにそれがこの話で、何歩か引いて見ること(抽象度を上げる)で全体が見れるようになるのです。
サラリーマンの方で言えば・・・
・会社の中で今している仕事(営業など)は会社全体から見るとどんな役割があるのかを考える。
・自分がいる会社がその業界でどんなポジションにいるのかを見る。
・自分がいる業界以外の業界を含めて見ると、今している仕事が自分の天職かどうかを考える。
・自分がいる日本という小さなマーケットに限らず、世界というマーケットから見て自分のあり方を考える。
人生で言えば・・・
・仕事に追われる毎日の中でふと自分の生活や人生全体を見て、これが本当に理想の人生どうかを考える。
・どこに住もうか、働こうか決める時に、自分が今まで生まれ育った町、見てきた町以外のところも視野に入れてみる。
・日本という文化、習慣、法律が、自分が最も好んで選んでいるのかどうかを世界の文化に触れて考える。
・そもそも人生とは何か、文化とは何かを哲学の観点から考えてみる。
などなど、色々な抽象度の上げ方がありますが、どれもして損はありません。むしろそれをしないで、今生きることのほうがリスクだと言えます。何も知らない、思考しないほうが幸せだとも言いますが(笑)、トラブル(問題)が起こったり、不幸だと感じたり、失業したり、歳を取ってから空虚感を感じたりしてからそれに気づいても、時間は取り返せません。だったら「今」抽象度を上げてみてはどうでしょうか?きっと何かに気づくと思います。







