投資アドバイザー河合圭の『海外進出支援ブログ』 -293ページ目

米国における企業再生とM&A戦略

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 日経産業新聞主催、フーリハン・ローキーBINGHAM協賛で米国M&Aのセミナーがあったので参加してきました。

日経セミナー2009:12:15

 最初に伊藤元重さんの話があり、日本は今後もデフレが続き、日本経済は外国(輸出)依存だということ、その先が新興国の特に中国などが中心となっているという話でした。

 その後、フーリハン・ローキー社とビンガム社から米国M&Aの現状についての話で、やはり昨年の金融危機以降、一気に件数も額も減っているという状態。しかしながら、倒産件数も断然増えていて、倒産する会社へのM&A案件も増えているとのことでした。身近なところでは、リーマン・ブラザーズの北米をバークレイズ、アジア、中東を野村證券が買ったということケースが典型例でしょう。

 今後、日本経済はデフレが続き、円高が続くとしたら、内需には頼れなく、外で販売するなり、ビジネス展開をするしかない。しかしながら国際競争力では、残念ながら日本企業はかなり低いレベルなので、この円高で米企業が弱っている中、キャッシュリッチでグローバル戦略を広げていこうという日系企業は、ビジネスチャンスである。

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Rare Job キャンペーン 〜TOEIC

TOEIC.gif

 オンライン英会話のRarejobが新しいキャンペーンを始めました。

1)過去2年以内にTOEICを受けていて、その結果の用紙を提出すれば1枚につき10回分のレッスンをプレゼント。(最大3枚=30レッスンまで)

2)次にTOEICを受ければ、その代金(約6000円)分の授業料をキャッシュバック(実質無料)。

 Rarejobのシステムは至ってシンプルで、Skypeを使ってフィリピン人と英会話を一対一でするというだけなのですが、こういった施策や料金設定から見ても、よくユーザー(生徒)のことを考えていると思います。

 私も過去のTOEICの結果を提出しましたし、1月のTOEICにも申し込みました。Rarejobの中にまだTOEIC用の教材がないのは残念ですが、それもできれば、レッスンを通してTOEIC対策もできるのでとても有意義です。

 私の会社もこういったユーザーに良いサービス、キャンペーンが出せて行けるように試行錯誤してみたいと思います。

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大学生の内定率62.5%

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 新卒の内定率が62.5%!?つまり3人に1人は就職先がないということ?まあ、たしかに親元離れないというパラサイトシングルもいるので、いいにはいいが・・・。

 ふと自分の時はどうだったのだろうかと見てみると、2002年で65%=まあ今と変わらない。2004年で60%くらい=今より低い・・・。

 株価は先行指数と言われ、景気の先(企業収益の先)を読みこんで、株の売買がされるので、実体経済よりも先に動きます。つまり株が上がり出したら将来は明るいということ。逆にこの内定率や失業率は遅行指数のため、企業収益がちゃんと出て来て決算が良くなって来てから上がり出す。

 日経平均は2003年に7000円台で底を打ち、2007年までは上昇傾向。逆に内定率はこのグラフでいくと、2005年から本格的に上がり出しているので、約2年は遅れていることになります。株価は2007年から落ち出して、2008年にリーマンショックでとどめをさされているので、2年遅れだとしたら少なくとも2010年(来年)まではこのような就職率が続くのでしょうか。

 以前の日経で2010年卒の大学生を「ロストジェネレーション」と称していました。たまたまその年に大卒になってしまったために、就職ができない=社会人としてのスタートを切れなくなった、ということです。

 私も2002年に青学を卒業してすぐに就職した訳でもなく、そのまま中国へ留学しました。中国で語学とコミュニケーション能力を磨き、世界を見て自分が何をしたいのか、などをゆっくり考えることができました。中国からの一時帰国の時に、シネックスという秋葉原にある会社でインターンシップをさせてもらいながら、野村證券と日興證券を受けて野村に決めました。

 中国では毛沢東文化大革命と言って、1960年代後半から約10年間、中国の有識者を一斉に迫害し、教師や財を持っている人は皆殺され、幽閉されました。その間、教育を受けることが「悪」とされたので、その世代の人(今だと65歳前後でしょうか)は一切の教育を受けられず、今なお路頭に迷っています。中国の街角で物乞いをしている人や、靴磨き、屋台をしている人達がそれです。
 
 それと比べたら、今の大学生は教育も受けられ、自分で好きな選択ができ、自分のしたいことを考える時間もあります。時代には波があり、タイミングはとても大事です。タイミングが合わない時は、無理にあがこうとせず、自分を見つめ直すなりの時間に当てればいいのです。まだ先が長いし、将来は明るいので、頑張ってほしいものです。

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クラーク記念国際高等学校

クラーク

 最近クラーク記念国際高等学校という学校を知りました。お客様のお子さんが行ってらっしゃるのですが、ここの教育はすごい独特です。

 自分のしたいことをできるという考え方の元、総合コース、国際コース、福祉・心理コース、難関大学現役受験コース、声優・放送クリエーターコース、ITクリエーターコース、コミッククリエーターコース、トータルビューティーコース、ペットコース、パフォーマンスコース、フレックス学習コースと自由にコースを選べ、自分のしたいことを伸ばして行くことができます。歌手の林明日香さんもここの出身だそうです。

 校長の三浦雄一郎さんはセサミンのCMにも出ていて、75歳でエベレストに登った方です。他の教師も皆カウンセラーの資格を持っていて、生徒との信頼関係はとても厚いそうです。

三浦雄一郎エベレスト
(左が三浦雄一郎さん)

 私自身の高校時代を思い浮かべると、ずっと受験勉強していた記憶しかなく、自分のしたいことなど考えたこともなかったように思えます。大学受験をする時に、どこか学部を選ばなければ行けなかったので、じゃあここかな、くらいなものです。大学はいい学校で全然後悔もありませんが、こういった視点が高校の時からあったらよかったな、と思いました。また、もっと日本にもこういった学校が増えて、色々な人としての可能性を引き出してくれるようなところがあるといいと思います。

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一期一会

 最近、いい出会いが続いています。今まで金融という狭い世界に生きていたこともありますし、一営業マンとしてしか人と会って来れなかったというのも大きいのですが、経営者になってからの1ヶ月はおそらくサラリーマンの1年分の価値があるのかもしれません(サラリーマンを否定している訳ではありませんよ。。)。

 私も一経営者として当然利益を追求して行くのですが、自分の考え方、ポリシー、何を大事にしているか、仕事を通してどのように社会と接していくか、などを最近あった経営者から教えていただきました。

 その方は、独立されて3年経つそうなのですが、毎期増益で年中日本中を旅しています。年間に300回近く飛行機を使うそうで、JALのマイルも90万マイル貯まっているそうです(驚)。ご自身がそれだけ忙しいにも関わらず、うちのような小さな会社で、これから頑張って行こうという会社にとてもよくしてくださいます。私と違う世界の方なので、教えていただくことばかりです。

 また稼いだ分はどこかで社会へ返したいということで、1000人を集めるセミナーをされて、そこでの収益金を全額盲導犬協会へ寄付されたそうです。なかなかできることではありません。もちろんそのセミナー自体が、そこに参加された1000人の方へ有意義なものとなっているはずです(私もその時知っていれば、必ず行きました)。

 私がこう言えるのは何年先になるかはわかりませんが、こういった話を聞くと、とても尊敬できますし、同じ経営者としての土台に立て、同じように一緒に頑張っていけることを考えると、本当に幸せだな、と感じました。

 少し古いですが私の大好きな映画にフォレストガンプというのがあります。オスカーも取っているので知っている方も多いでしょう。映画ではジョン・レノンが出て来たり、ウォーターゲート事件とコミカルにからませたりしていますが、『一期一会』という言葉を感じたこの頃でした。

 感謝、感謝です・・・

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