投資アドバイザー河合圭の『海外進出支援ブログ』 -196ページ目

MOGUの上の赤ちゃんチワワ

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気持ち良さそうです(o^^o)


1998年の外為法改正

今日はちょっとお固い法律のお話です(笑)。というのも、オフショア(海外)投資というのはこの1998年外為法改正が大きく関わっています。

オフショア(海外)投資についてはこちら

実はそれまでの日本というのは、今では考えられないくらい外貨の取引が規制していたのです。ほんの12年前、私が大学1年の頃、まだ日本に住む個人・企業は自由に外貨投資、外貨取引をできなかったのです。そしてこの1998年の外為法改正を契機に、やっと自由化へ進んだのです。

こちらが主に変更になった項目です(以下ニュアンスをその通り伝えるため日銀から抜粋)。

1)海外預金の保有(改正前は許可制)
海外の銀行に、資産運用を目的として口座を開いたり、外債投資の決済口座として利用することが可能です。このほか、企業が原材料費等の支払や現地収入の受入れをしたり、個人が通信販売で購入した商品の代金を支払うなど、多くの目的に活用することができます。

2)対外貸借(改正前は事前届出制)
届出手続が不要となることにより、機動的な貸借が可能となります。

3)居住者間の外貨建て取引(改正前は許可制)
国内企業間における製品売買代金の外貨建決済が可能となり、為替手数料の節約につながります。また、銀行以外の者から、旅行用外貨や外貨建金融商品を購入することも可能となります。

4)クロスボーダーの証券取引(改正前は事前届出制)
国内投資家が、海外の金融機関から、直接、債券や株式を購入できるようになり、資産運用の選択肢が拡大します。

5)相殺、マルチネッティング等の決済(改正前は許可制)
企業は、より効率的な資金管理を行えるようになります。


つまり個人の海外口座の保有、個人の海外直接投資(株、債券、投信、不動産など)、外貨送金、クロスボーダーの貸借、企業間取引がやっと自由化されたのです。

今だと中国の人民元を連想するような状況ですが、現実の話です。1998年頃から投資ファンド(俗に言うハゲタカ)が日本へ来て、買収を展開しだしたのもこういった理由からですね(外為法改正含め、金融ビッグバンが起こっていた)。

ということで、その頃からオフショアファンド会社も日本の個人投資家も投資に参加できることを認識し、少しずつ間口を広げています。

また海外送金をするにも銀行からの送金で済むようになったのですが、邦銀もこの頃から業務を開始しているので、結局まだ業務に慣れていないのです。いまだに店舗へ行くと顧客に質問を浴びせたり、トンチンカンな質問をしたりします。まぁ、ある意味しょうがないということです(我慢してください)。


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すやすや赤ちゃんチワワ

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気持ち良さそうです(o^^o)

まったり赤ちゃんチワワ

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みんなでまったりです。。

大企業が嫌いな理由

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私は大企業が嫌いです。それは私の会社が小さいから言っているのではなく(笑)、また大企業のあり方、働き場所としての大企業を否定しているわけでもなく、一消費者として大企業が嫌いです。

なぜかというと・・・

1)消費者(ユーザー)としてその会社の人間と話す時、末端の営業マン、コールセンターの人間だったりして、まったくマニュアル通りの答えしか返ってこず、わからなかったら「わからない」で終わってしまう

2)TV、駅、新聞などでやたら宣伝広告をしていて、私がその商品を購入した場合、その広告宣伝費分を私が払っていることになる(つまり自分の購入した商品にそのコスト分価格が上乗せされている)

3)大衆的なものばかりで、本当に良い個性的なものがない


からです。

例えば私のオフィスが入っている森ビル。もちろん企業としてはブランドイメージもいいですし、セキュリティもしっかりしています。しかし私にとっては正直いきすぎてます(笑)。要はそこまで必要でないものまでオールインワンのため、その分家賃が高くなります。だったらそこまでの物がなくても、多少家賃が低い個性的な場所がいいと思います(ということで別のオフィスを模索中)。

例えば大手ハウジングメーカー。私はマイホームを持つ願望が一切ありませんが(性格的に、フレキシブルになれない環境と人生がリスクだと思うから)、テレビCMをたくさんしているハウジングメーカーには一切興味がありませんし、住みたいとも思いません。と言いながら、私も今三井不動産系の物件に住んでいるのですが(笑)、できればどこかもっと小さい個性的なところへ移りたいと思っています(言い訳になりますが、東京へ来る時にあまりゆっくり見ている時間がなかったため)。

Web系であればYahoo。問合せをしても、毎度マニュアル通りの返しをされるだけで、まったく問題解決になりません。広告収入以外のサービスについては興味がないように思えます。

けれど大企業でも例外はあります。例えばAppleCanonのような会社です。

Appleは製造、デザイン、マーケティング、販売、サポートまで一貫して行っていることで、すべてにおいて絶対的な信頼が置けます。といっても元々は小さな会社だったのですが、大きくなってもポリシーを変えていないから私も好きなのかもしれません。

Canonは数少ない私の好きな日本企業ですが、変なとこりへ多角化せず、地道にプリンターとカメラを作っています。中田英寿のCMなど(ちょっと古い!?)、私にとってはいらないところもありますが、一度プリンターが壊れた時、プリンターをサポートセンターへ送って返ってきたのがなんとたったの3日後(驚)。これには本当に驚きました。少なくとも1週間以上はかかると諦めていたのです。その際、どこが故障の原因になったのか。中に紙詰まりになっていたその紙(ぼろぼろの)まで丁寧に同封されていました。Canon以外にもBOSE(米国の音響機器メーカー)やHENRY(スウェーデンの空気清浄機メーカー)に今修理を出していますが、どちらも1週間たっても見積りすら出てきません。私が送った商品が届いているのかすら怪しいところです(汗)。Canonの方が大きいメーカーにも関わらず、これだけの質を保っているのは相当の企業努力だと思います。





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