自分の投資の仕方がすべてだという勘違い
新しい問合せや相談を受けていると、明らかに投資を勘違いされている方がいます。例えば以下のような方です。
1)長年自分の相場観で売買をしてきて、現状儲かってはいる(ハイリスク=ハイリターン)
2)投資経験がほとんどなく、元本保証がいいと言いながら、金利も欲しがる方
まず1)の方ですが、あなたは今まで自分の相場観で利益を出してきているのですから、素晴らしいと思います。ただしあなたはハイリスク=ハイリターン志向。つまり高いリスクの代償として、今たまたま幸運にもリターンがあるということです。こういった方はギャンブラーと一緒で、高いリターンを出し続けられる限り強気でどんどんリスクを取ります。年率目標リターンが20%とか30%とか平気で言います。もちろんそれはあなたの考えなのでそれで構いません。しかしハイリターンを出す投資だけが良い投資ではないのです。そう、なぜならそれにはリスクが伴うからです。身の丈を知った賢い方、すでに十分な資金を持っている方はそんな無謀な投資はしません。そんな方たちの投資、商品を見下すのはやめましょう。
次に2)の方。あなたはそもそも投資をわかっていないし、経済も社会の仕組みも理解していません。今のこの時代に元本保証で数%の金利が付くものなど存在しません。こういうトンチンカンなことを言う方に限って、100%詐欺だとすぐにわかるような商品に手を出します。なぜかって、そんなもの存在しないのに「元本が保証されている上に数%の金利が付く」という詐欺キャッチに騙されてお金を入れてしまうからです。入れたお金はほぼほぼ返ってきません。運用が悪くなったから、そのまま連絡が取れなくなる、など日本国内でよくある話です。さらに簡単なもの、楽なもの、営業マンがPUSHしてくるものばかりになびいて、自分自身では勉強しようともしないし、本も読みません(読めばいくらでも書いてあるのですから)。最後には人のせいにします。
投資は人それぞれ価値観が違いますし、それぞれ良い商品というのは変わってきます。それなのにあなた自身のことを何も知らない、聞かない状態で「このファンドがいいですよ」と言ってくるのはただの売り込みです。あなたが儲かろうと、どんな考えを持っていようとどうでもいいのです。とりあえず今、売れている毎月分配型のファンド(ブラジルレアル債ファンド、米国ハイイールド債ファンド、REITファンドなど)を勧めてくる証券マン、銀行員もしかり、これだけ良いパフォーマンスを出しています!というネットの怪しい業者もしかり、です。
賢い、消費者、投資家、ユーザーになりましょう。
1)長年自分の相場観で売買をしてきて、現状儲かってはいる(ハイリスク=ハイリターン)
2)投資経験がほとんどなく、元本保証がいいと言いながら、金利も欲しがる方
まず1)の方ですが、あなたは今まで自分の相場観で利益を出してきているのですから、素晴らしいと思います。ただしあなたはハイリスク=ハイリターン志向。つまり高いリスクの代償として、今たまたま幸運にもリターンがあるということです。こういった方はギャンブラーと一緒で、高いリターンを出し続けられる限り強気でどんどんリスクを取ります。年率目標リターンが20%とか30%とか平気で言います。もちろんそれはあなたの考えなのでそれで構いません。しかしハイリターンを出す投資だけが良い投資ではないのです。そう、なぜならそれにはリスクが伴うからです。身の丈を知った賢い方、すでに十分な資金を持っている方はそんな無謀な投資はしません。そんな方たちの投資、商品を見下すのはやめましょう。
次に2)の方。あなたはそもそも投資をわかっていないし、経済も社会の仕組みも理解していません。今のこの時代に元本保証で数%の金利が付くものなど存在しません。こういうトンチンカンなことを言う方に限って、100%詐欺だとすぐにわかるような商品に手を出します。なぜかって、そんなもの存在しないのに「元本が保証されている上に数%の金利が付く」という詐欺キャッチに騙されてお金を入れてしまうからです。入れたお金はほぼほぼ返ってきません。運用が悪くなったから、そのまま連絡が取れなくなる、など日本国内でよくある話です。さらに簡単なもの、楽なもの、営業マンがPUSHしてくるものばかりになびいて、自分自身では勉強しようともしないし、本も読みません(読めばいくらでも書いてあるのですから)。最後には人のせいにします。
投資は人それぞれ価値観が違いますし、それぞれ良い商品というのは変わってきます。それなのにあなた自身のことを何も知らない、聞かない状態で「このファンドがいいですよ」と言ってくるのはただの売り込みです。あなたが儲かろうと、どんな考えを持っていようとどうでもいいのです。とりあえず今、売れている毎月分配型のファンド(ブラジルレアル債ファンド、米国ハイイールド債ファンド、REITファンドなど)を勧めてくる証券マン、銀行員もしかり、これだけ良いパフォーマンスを出しています!というネットの怪しい業者もしかり、です。
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人生の節目
私が好きな漫画『バーテンダー』の最新刊が出ました。毎度バーを舞台にストーリーが展開されていく大人の漫画です。
今回の中で心にとまったのがこの一節。
心理学では人が人生の前で立ち止まる節目の時があると言われている。始めたことをやめたくなったり、迷ったり戸惑ったりするのが3日、7日、49~50日、1年、3年、7年目。
これは仏教で死者を弔い悲しみから回復する時期と一致している。のは偶然ではない。
思い当たると仕事や趣味、プライベートなど、様々なことでこういった節目があったような気がします。ただいつも思うのが、こういった節目で自分が何をしてきたか、どのように決断してきたか、でその後の人生が良くも悪くも決まってきたかのように思えます。
過去のことばかりを振り返っていても意味がないので、過去の教訓、後悔を元に、今後の人生で今度は後悔のない決断と行動を起こしていける人間のみが、幸せになり、成功するのだと思います。
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今回の中で心にとまったのがこの一節。
心理学では人が人生の前で立ち止まる節目の時があると言われている。始めたことをやめたくなったり、迷ったり戸惑ったりするのが3日、7日、49~50日、1年、3年、7年目。
これは仏教で死者を弔い悲しみから回復する時期と一致している。のは偶然ではない。
思い当たると仕事や趣味、プライベートなど、様々なことでこういった節目があったような気がします。ただいつも思うのが、こういった節目で自分が何をしてきたか、どのように決断してきたか、でその後の人生が良くも悪くも決まってきたかのように思えます。
過去のことばかりを振り返っていても意味がないので、過去の教訓、後悔を元に、今後の人生で今度は後悔のない決断と行動を起こしていける人間のみが、幸せになり、成功するのだと思います。
歴代首相の日経平均騰落率
菅内閣が終わりましたが、ここで過去の歴代首相の日経平均騰落率を見てみましょう。
海部:-28.1%
宮澤:-17.9%
細川:-3.7%
羽田:+4.7%
村山:-1.3%
橋本:-20.5%
小渕:+26.3%
森:-31.7%
小泉:+11.3%
安倍:+5.6%
福田:-26.3%
麻生:-15.2%
鳩山:-7.1%
菅:-6.2%
株価というのは企業の評価ではありますが、日経平均ともなると、日本の経済の評価とも言えます。評価するのは日本人でもあり外国人でもあります。経済は民間企業が頑張って良い付加価値を提供していくということも大事ですが、政府としても政策から景気を良くするということが求められます。だからこの日経平均を見て、過去の首相がどれだけ経済に貢献してきたか、というのを客観的に評価することができます。そういう意味では合格点は小渕さんと小泉さんだけでしょうか(笑)。
ただ近年になって、経済がグローバル化してきて、世界の景気に連動して外的要因でマイナスになることもあります(逆に外国に救われてプラスになることもある)。ただそれを言い訳にするのであれば、日本国内の政策など存在する意味がありません。言い訳にしない株価を上げてくれるような政策を野田さんには期待したいと思います。
海部:-28.1%
宮澤:-17.9%
細川:-3.7%
羽田:+4.7%
村山:-1.3%
橋本:-20.5%
小渕:+26.3%
森:-31.7%
小泉:+11.3%
安倍:+5.6%
福田:-26.3%
麻生:-15.2%
鳩山:-7.1%
菅:-6.2%
株価というのは企業の評価ではありますが、日経平均ともなると、日本の経済の評価とも言えます。評価するのは日本人でもあり外国人でもあります。経済は民間企業が頑張って良い付加価値を提供していくということも大事ですが、政府としても政策から景気を良くするということが求められます。だからこの日経平均を見て、過去の首相がどれだけ経済に貢献してきたか、というのを客観的に評価することができます。そういう意味では合格点は小渕さんと小泉さんだけでしょうか(笑)。
ただ近年になって、経済がグローバル化してきて、世界の景気に連動して外的要因でマイナスになることもあります(逆に外国に救われてプラスになることもある)。ただそれを言い訳にするのであれば、日本国内の政策など存在する意味がありません。言い訳にしない株価を上げてくれるような政策を野田さんには期待したいと思います。
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