境内は狭いけれど、実は奥が深い六角堂の続きです。

六角堂(頂法寺) 中京区六角通東洞院西入堂之前町


 六角堂は、平安時代から庶民の信仰を集めると同時に町衆の集まる下京の町堂として使われて
いたとのことです。(上京の町堂は革堂(行願寺))そのため、かつては祇園祭の山鉾巡航の
順番をきめるくじは六角堂で行われていました。ちなみに現在は、京都市長の立会のもと、
京都市役所の会議室で行われています。(京都検定でも出題されたことがあります。)

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本堂


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手水

 六角堂は、聖徳太子ゆかりの寺院ですが、もう一人、とっても縁の深い方がいます。
それは、親鸞上人です。

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親鸞堂

 建仁元年(1201年)に親鸞上人が六角堂に百日間こもり、夢でお告げを受けて、浄土真宗を
開く契機となったと伝えられています。

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親鸞上人像


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六角柳

 へそ石と並んで植わっている柳は、縁結びの六角柳と言われています。嵯峨天皇の夢枕に
「六角堂の柳の下を見よ」とのお告げがあり、柳へ行き、そこで絶世の美女がいて、妃に
迎えたことから「六角堂の柳に願をかけると良縁に恵まれる」といわれるようになったと
いうことです。

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十六羅漢像

 池のほとりに立つ十六羅漢は、おだやかな表情で参詣者を迎えてくれます。


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