昨日、仕事の後で、イオンモール京都のシネコンへ映画「舞妓はレディ」を観に行って
来ました。

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写真がピンボケですいません。

日曜の午後ということで、お客さんで結構混んでいました。京都を舞台にした「るろうに
剣心」の完結編が公開されたばかりだというのも影響しているのかも知れません。

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以前からこの映画の撮影が進んでいることは知っていたのですが、事前のプロモーションを
目にすることなく、ロードショーが始まったような気がして地味なスタートとの印象を持って
いました。

映画自体は、とても面白かったです。

名作「マイ・フェア・レディ」を下敷きにしたベタなネーミング、出だしのダンスシーンなど
見始めた時点では、少々微妙な印象を持ちましたが、だんだん内容に引き込まれ、座席を
埋めた京都のお客さんがときどきくすと笑っているのを見て、これは傑作だと思いました。

京都で海外のゲストに英語で京都の祇園や宮川町、そして上七軒(映画に出てくる「下八軒」
の名前はここから来ています)を案内していますが、実際については分からない「一見さん
御断り」の世界。でも、それを自ら外部から見たファンタジーと割り切って描いた周防監督の
意図はしっかりと成功していると感じました。

この映画には、松井珠理奈(SKE48)、武藤十夢(AKB48)という二人の現役アイ
ドルが登場します。最初、ポスターで松井珠理奈の名前を見つけたときは、「客寄せ?」と
不純な想像をしましたが、現代におけるアイドルと芸舞妓を対照させることで、その共通点と
違いを示していることが感じられました。

海外では、「SAYURI(現代、Memoirs of a Geisha)」が非常に有名ですが、主人公を中国の
女優、チャン・ツイイーが演じて、所作や日本舞踊などで実際とはかけ離れてしまっている
ので、是非この作品を日本以外の観客に見て頂きたいと思いました。



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