今日から、12/16(日)の衆議院議員選挙終了まで、へぐ☆巛(脱原発・普天間撤去に一票)と名乗ります。
以前、ブログに「総選挙ー脱原発と沖縄基地負担から考えたい」と書きました。
それを少しでもアピールしたいと思って、Amebaとtwitterのハンドルネームを変更します。
以前のブログでは、田中優さんの脱原発に関する本物を見極めるための基準について
紹介する記事を書きました。
その上で、各政党はそれぞれ原発政策について公約をまとめ、あるいは日本未来の
党のように卒原発を結集軸に新党が結成されるなど選挙戦の中で争点化されようとして
います。
しかし、その一方で沖縄の基地負担については、本土ではほとんど論じられていません。
普天間基地へのオスプレイの配備強行、夜間訓練をはじめとする運用規定の空文化が
進むと共に、米軍兵士によるレイプ事件をはじめとした犯罪の続発という沖縄県民の
米軍基地への怒りが沸点に達そうとしているのにです。
その本土と沖縄との意識の差を構造的な差別と考え、それに対する声が高まっています。その端的な表れが、沖縄を代表する保守政治家である翁長雄志那覇市長の朝日新聞のインタビューに現れています。
翁長雄志さんに聞く沖縄の保守が突きつけるもの(朝日新聞2012年11月24日付)
■経済支援いらない、だから基地どかせ
(略)
――沖縄の基地問題をどうするのか。衆院選だというのに、本土で争点になっていません。
「意外ですか? オスプレイ反対で県民が10万人集まったって、本土は一顧だにしないんですよ。基地は、目に見えない遠いところに置けばいい。自分のところに来るのは嫌だ。アメリカには何も言わない。いつも通りだ。沖縄は困難な闘いを戦っているんです」
――普天間問題での鳩山由紀夫内閣の迷走で「あつものに懲りた」というのが永田町の感覚でしょう。
「ぼくは自民党県連の幹事長もやった人間です。沖縄問題の責任は一義的には自民党にある。しかし社会党や共産党に国を任せるわけにもいかない。困ったもんだと、ずっと思ってきた。ただ、自民党でない国民は、沖縄の基地問題に理解があると思っていたんですよ。ところが政権交代して民主党になったら、何のことはない、民主党も全く同じことをする」
「僕らはね、もう折れてしまったんです。何だ、本土の人はみんな一緒じゃないの、と。沖縄の声と合わせるように、鳩山さんが『県外』と言っても一顧だにしない。沖縄で自民党とか民主党とか言っている場合じゃないなという区切りが、鳩山内閣でつきました」
(略)
――自民政権に戻っても、翁長さんの主張は変わりませんか。
「よく聞かれるよ。自民党政権になっても辺野古移設に反対ですかって。反対に決まっている。オール日本が示す基地政策に、オール沖縄が最大公約数の部分でまとまり、対抗していく。これは自民政権だろうが何だろうが変わりませんね」
このようにオール沖縄で普天間基地の県内、辺野古移設への反対が広がっていることを
本土の住民はこれ以上無視してはならないと思います。
その意味で、へぐ☆巛は選挙で、普天間基地の閉鎖と辺野古移設を認めないことを条件に
政党と候補者を選びたいと改めて思っています。
できれば、多くの皆さんと一緒に脱原発と沖縄基地負担の軽減を真剣に政治家に求めていきたいと思います。
普天間を封鎖した4日間/宮城康博

¥1,155
Amazon.co.jp


以前、ブログに「総選挙ー脱原発と沖縄基地負担から考えたい」と書きました。
それを少しでもアピールしたいと思って、Amebaとtwitterのハンドルネームを変更します。
以前のブログでは、田中優さんの脱原発に関する本物を見極めるための基準について
紹介する記事を書きました。
その上で、各政党はそれぞれ原発政策について公約をまとめ、あるいは日本未来の
党のように卒原発を結集軸に新党が結成されるなど選挙戦の中で争点化されようとして
います。
しかし、その一方で沖縄の基地負担については、本土ではほとんど論じられていません。
普天間基地へのオスプレイの配備強行、夜間訓練をはじめとする運用規定の空文化が
進むと共に、米軍兵士によるレイプ事件をはじめとした犯罪の続発という沖縄県民の
米軍基地への怒りが沸点に達そうとしているのにです。
その本土と沖縄との意識の差を構造的な差別と考え、それに対する声が高まっています。その端的な表れが、沖縄を代表する保守政治家である翁長雄志那覇市長の朝日新聞のインタビューに現れています。
翁長雄志さんに聞く沖縄の保守が突きつけるもの(朝日新聞2012年11月24日付)
■経済支援いらない、だから基地どかせ
(略)
――沖縄の基地問題をどうするのか。衆院選だというのに、本土で争点になっていません。
「意外ですか? オスプレイ反対で県民が10万人集まったって、本土は一顧だにしないんですよ。基地は、目に見えない遠いところに置けばいい。自分のところに来るのは嫌だ。アメリカには何も言わない。いつも通りだ。沖縄は困難な闘いを戦っているんです」
――普天間問題での鳩山由紀夫内閣の迷走で「あつものに懲りた」というのが永田町の感覚でしょう。
「ぼくは自民党県連の幹事長もやった人間です。沖縄問題の責任は一義的には自民党にある。しかし社会党や共産党に国を任せるわけにもいかない。困ったもんだと、ずっと思ってきた。ただ、自民党でない国民は、沖縄の基地問題に理解があると思っていたんですよ。ところが政権交代して民主党になったら、何のことはない、民主党も全く同じことをする」
「僕らはね、もう折れてしまったんです。何だ、本土の人はみんな一緒じゃないの、と。沖縄の声と合わせるように、鳩山さんが『県外』と言っても一顧だにしない。沖縄で自民党とか民主党とか言っている場合じゃないなという区切りが、鳩山内閣でつきました」
(略)
――自民政権に戻っても、翁長さんの主張は変わりませんか。
「よく聞かれるよ。自民党政権になっても辺野古移設に反対ですかって。反対に決まっている。オール日本が示す基地政策に、オール沖縄が最大公約数の部分でまとまり、対抗していく。これは自民政権だろうが何だろうが変わりませんね」
このようにオール沖縄で普天間基地の県内、辺野古移設への反対が広がっていることを
本土の住民はこれ以上無視してはならないと思います。
その意味で、へぐ☆巛は選挙で、普天間基地の閉鎖と辺野古移設を認めないことを条件に
政党と候補者を選びたいと改めて思っています。
できれば、多くの皆さんと一緒に脱原発と沖縄基地負担の軽減を真剣に政治家に求めていきたいと思います。
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