へぐ☆巛です。先日、虹のまつり2012のチラシを置いてもらった
シアターセブン(公式サイト)でドキュメント映画「ラブ沖縄@辺野古@高江」を見ました。
ラブ沖縄@辺野古 @高江作品紹介サイト
この映画では、沖縄県の名護市辺野古での米海兵隊普天間基地の代替となる新基地
建設を阻止するため1997年からの住民の運動と東村高江での米軍海兵隊の演習用
ヘリパッド新設工事に反対する住民の運動の記録です。
そして、この双方の基地、ヘリパッドで配備、運用されようとしているのが、新型
垂直離着陸輸送機MV-22「オスプレイ」で、その危険性はわたしもブログに何度か
書いてきました。
沖縄県民のみならず一時駐留が予定される岩国市、山口県、そして訓練飛行の
経路にあたる各県からも普天間基地への配備を中止するようにとの要求が出されて
いますが、日本政府はその声に耳を貸さず、この7月23日には岩国基地に搬入される
との予定が岩国市に通知されました。
映画の中でも指摘されているように高江にヘリパッドが建設されれば、騒音と
事故の危険で住民の生活が脅かされ、さらに危険の高いオスプレイの配備が強行
されれば、その重大さは図り知れません。
辺野古での阻止行動について、自分たちはなるべき基地の建設を遅らせるだけ、
その間に県内、日本全国で建設反対の声が大きくなって、阻止できるようになる
までの時間を稼いでいると語られていること。また、辺野古に基地ができたら、
沖縄の施政権が日本に返還されてから初めての新基地の建設になる、そうしたら
地上戦を経験した沖縄に占領されていないのに初めて基地を作ることになり、
それは許してはいけないとの指摘も強く胸に響きました。
これまで普天間基地の閉鎖・移転ということで、基地が移動するように思って
いましたが、そうではなく、大きな滑走路と軍港を備えた最新式の基地を日本の
おもいやり予算で建設するのだということが腑に落ちました。
ラブ沖縄@辺野古 @高江予告編
この「ラブ沖縄@辺野古 @高江」は7月27日までシアターセブンで上映されて
いますので、関西の方は是非ご覧ください。
また、現実は刻々と進んでおり、オスプレイは23日に岩国に到着する予定で、
その後の10月普天間基地配備も予定通り強行されようとしています。
それに間に合わせるかのように、中断していた高江のヘリパッド建設工事が
7月10日に再開され、現地では高江の皆さんが24時間体制で座り込み・監視
活動をされています。
その状況については、「やんばる東村 高江の現状」で逐次報告されているので
そちらも紹介します。可能であれば、行政、日本政府に対する建設反対の意思表明を
お願いいたします。
高江付近を飛行する米海兵隊のヘリコプターの様子


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シアターセブン(公式サイト)でドキュメント映画「ラブ沖縄@辺野古@高江」を見ました。
ラブ沖縄@辺野古 @高江作品紹介サイト
この映画では、沖縄県の名護市辺野古での米海兵隊普天間基地の代替となる新基地
建設を阻止するため1997年からの住民の運動と東村高江での米軍海兵隊の演習用
ヘリパッド新設工事に反対する住民の運動の記録です。
そして、この双方の基地、ヘリパッドで配備、運用されようとしているのが、新型
垂直離着陸輸送機MV-22「オスプレイ」で、その危険性はわたしもブログに何度か
書いてきました。
沖縄県民のみならず一時駐留が予定される岩国市、山口県、そして訓練飛行の
経路にあたる各県からも普天間基地への配備を中止するようにとの要求が出されて
いますが、日本政府はその声に耳を貸さず、この7月23日には岩国基地に搬入される
との予定が岩国市に通知されました。
映画の中でも指摘されているように高江にヘリパッドが建設されれば、騒音と
事故の危険で住民の生活が脅かされ、さらに危険の高いオスプレイの配備が強行
されれば、その重大さは図り知れません。
辺野古での阻止行動について、自分たちはなるべき基地の建設を遅らせるだけ、
その間に県内、日本全国で建設反対の声が大きくなって、阻止できるようになる
までの時間を稼いでいると語られていること。また、辺野古に基地ができたら、
沖縄の施政権が日本に返還されてから初めての新基地の建設になる、そうしたら
地上戦を経験した沖縄に占領されていないのに初めて基地を作ることになり、
それは許してはいけないとの指摘も強く胸に響きました。
これまで普天間基地の閉鎖・移転ということで、基地が移動するように思って
いましたが、そうではなく、大きな滑走路と軍港を備えた最新式の基地を日本の
おもいやり予算で建設するのだということが腑に落ちました。
ラブ沖縄@辺野古 @高江予告編
この「ラブ沖縄@辺野古 @高江」は7月27日までシアターセブンで上映されて
いますので、関西の方は是非ご覧ください。
また、現実は刻々と進んでおり、オスプレイは23日に岩国に到着する予定で、
その後の10月普天間基地配備も予定通り強行されようとしています。
それに間に合わせるかのように、中断していた高江のヘリパッド建設工事が
7月10日に再開され、現地では高江の皆さんが24時間体制で座り込み・監視
活動をされています。
その状況については、「やんばる東村 高江の現状」で逐次報告されているので
そちらも紹介します。可能であれば、行政、日本政府に対する建設反対の意思表明を
お願いいたします。
高江付近を飛行する米海兵隊のヘリコプターの様子

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