新たな沖縄旅行に向けて、2006年の最初の沖縄家族旅行のその2。

地続きの離島、海中道路への長い道

 旅行2日目の朝、ホテルの窓からずーと海まで視界が開けており、ミーちゃんは喜んでなんどもベランダへ出たり、入ったりしていた。朝食を済まして、ホテルを出発し、与勝半島と平安座島を結ぶ海中道路をめざした。前日見つけておいた地元スーパーサンエーにちょうど開店時間の午前9時に着いて、すぐに砂遊びセットやビーチサンダルを購入しようというつもりだった。途中、イオンのショッピングモールを見かけたが開店時間がわからなかったので、とりあえず予定通りサンエーの「与勝シティ」に直行。娘に似合う新しい服とビーチサンダルは見つかったが、肝心の砂遊びセットがない。それではということで、急遽イオンまで戻ることにした。

 途中、勝連グスクの案内看板を見て、時間があれば寄りたいと思いながら、巨大なモールになったイオンでお目当ての砂遊びセットを手に入れた。入り口のシーサー像の前で記念写真を撮ったりしていてなかなか時間がかかる。

 時間のロスを取り戻そうとカーナビと地図と格闘しながら与勝半島を南進、ある信号を北側に曲がると海が見え、その先に待望の海中道路が見えてきた。

 初めて見る海中道路は太平洋にずーと続き、その両側に広がる海も微妙に色が碧から青と変わっており、途中にある「海の駅あやはし」でじっくりと海を眺めることにした。ガイドブックでも絶好のドライブスポットと紹介されていたので、飛び石連休の3月20日でも、きっと大勢の観光客が詰め掛けていると思いきや駐車場に止る車は数台のみ。その少なさにちょっと意外さを感じた。海の駅周辺にも海水浴ができるとなっていたのだが、普通に泳ぐには寒かったので、砂遊びのできる場所を探したが、適当な浜がなかったので、さらに足を伸ばして、伊計島のビーチに。

沖縄大好きへぐ☆巛の戯言
海中道路の中央部にある海の駅「あやはし館」

 伊計ビーチは期待通りのきれいな砂浜で、脱衣所などの年代を経た感じが逆に「離島」を感じさせてくれた。さっそく娘が砂遊びを始め、へぐ☆巛も足を海に浸したが、やはりまだ水はさすがに冷たく、カメラマンに徹した。1時間程度過ごした後で、次なる目的地を琉球村へと決めた。美ら海水族館まで行こうと思えば可能だったが、海が冷たくで泳げなかった娘は2日目のホテル、ビーチタワーホテルにある温水プールで泳ぐと言って聞かないので、あまり遠くまで行くのはあきらめたのである。

琉球村で沖縄の文化にちょっと触れる

 米軍基地の間を沖縄本島中部を東(南)海岸から西海岸へ向けて、なんとかカーナビにもなれて、無事琉球村にたどり着いた。期待していた道じゅねー(エイサーを行進しながら行う感じなのかな)は終わってしまっていたので、あせらずに隣接している沖縄の駅ちゃんぷるーで昼食をいただくことにした。運転がなければオリオンビールで「ありかんぺー」(違ったかな!)といきたいところだが、シークァサージュースとそーきそば、ごーやちゃんぷるにした。

$沖縄大好きへぐ☆巛の戯言
沖縄の駅ちゃんぷるーでステージの島唄を聞くミーちゃん

 食後に琉球村に入村すると、おばあの三線教室とかには興味を示さない娘が面白がったのは、がじゅまるの木のところに書いてあったキジムナーのイラストと、さとうきび絞りで待機中の水牛だった。特に水牛は大きな角と真っ黒の肌がとても珍しかったようだ。


当時は見ることのできなかった琉球村の道ジュネーやエイサー

 かけ足で見学した後は、嘉手納基地を横目で見ながら、ザビーチタワー沖縄とその温泉施設「テルメヴィラ・ちゅらーゆ」へ向かったのであった。

 沖縄家族旅行(その3)へ続く。


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