へぐ☆巛が気づくのが遅れたのだが、沖縄タイムス電子版2012年4月25日付にこんな記事が載っていました。

クヮンソウ 本と飲料品でPR

「不眠症に効果があるとされるクヮンソウ(アキノワスレナグサ)の有効性やおいしさをPRする沖縄クワンソウ普及協会(座間味栄立会長)は「快眠!美容!クヮンソウ主義」(近代美術発行・800円)を発刊する。クヮンソウを使った沖縄ハム総合食品(読谷村)の美容飲料「OKIREI」とともに25日から沖縄ファミリーマート全店や主要書店で一斉販売する。

 同協会は、クヮンソウの産地、今帰仁村と同村観光協会の協力を得て「癒しの里今帰仁 ねむりと観光の高度化プロジェクト」を立ち上げた。24日、県庁で会見があり、薬学博士で著者の江口直美氏は「不眠は命に関わる問題。健康な生活のためにも睡眠に関心を持ってほしい。世界で沖縄にしかないクヮンソウを海外にも発信したい」と話した。電子書籍版はソニーのリーダーストアで27日から販売する。

 沖縄の伝統野菜クヮンソウはユリ科の植物で、毎年9~11月ごろオレンジ色の花が咲き、酢漬けなどの料理に使える。同村で行われた「花摘みツアー」には昨年、2500人の観光客が訪れた。村内の栽培農家は5戸で年間100トンを生産しており、関連商品や観光との連携で生産量の拡大を目指す。」

 野菜については、さっぱり知識のないので、ネットで調べてみると「沖縄では昔からリラックス効果があると言われ、刻んで乾燥させたものを煎じて服用すると、安眠に効果がある」とのことです。(沖縄伝統的農産物データベース、クワンソウより)漢方の生薬のカンゾウ(甘草)とは別物らしいです。

 このプロジェクトの沖縄県庁での記者会見は下記のブログでも紹介されています。
「快眠!美容!クワンソウ主義」本日発売(4月25日)

 今日、今帰仁村村長に加えて、Facebookで友達登録していただいたばかりの今帰仁村観光協会会長の上間宏明さんも登場し、「癒しの里今帰仁 ねむりと観光の高度化プロジェクト」を熱弁されています。

 クワンソウの安眠効果はまだよくわかりませんが、美味しくて、健康にもいいし、花も楽しめるということなら、是非成功して欲しいプロジェクトです。
 
「癒しの里今帰仁 ねむりと観光の高度化プロジェクト」チバリヨー!

快眠!美容!クヮンソウ主義/江口 直美

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