今回は、少々長いので、飽きたら適当に読み飛ばしてください。
最近、通勤用のカゴ付きママチャリクロスのBBのガタツキが醜くなってきました。

イオンで買ったクロスバイクにカゴと泥除けを取り付け、雨の日の通勤仕様にしています。
僕は通勤用の自転車にはコストをかけない方針にしているので、買った車体は安かった代わりに、BBがママチャリと同じカップ&コーン式になっています。
そのBBにガタが出始めました。
ペダルを漕ぐ度にガタガタと動いて異音がし、白石畑を登る時も、ペダルを漕ぐ力が吸収され、ギア2枚分ほど重く感じるようになっておりました。
イ〇ンで買った異音バイク! m9( ゚д゚)ビシッ!!
・・・・・・。
失礼しました。(;´Д`)
BBのガタツキを直すため、分解します。
コッタレスクランク抜きという工具を嵌め、モンキレンチを時計回りに回し、中の芯を押し込んでクランクを外します。
ここからが、カップ&コーン式で一番きらいな作業です。
六角形のボルト部分が薄いのにも関わらず、きつく締められているので、いつかボルトの山を舐めてしまいそうです。
なお、この六角形をした左わんは特殊な形状だそうで、一般的には小判型の形状になったものが多いようです。
26mmのスパナでボルトを舐めないように押し当てながら回し、左わんを外します。
左わんは正ネジです。
グリスはほとんど残っていません。
ガタツキの原因はシャフト、ベアリングの玉、わんのいずれかがすり減ったり傷ができたり、あるいは、わんが緩んだ場合が考えられますが、今後、BBの整備をする度にわんを外すのが面倒なので、カートリッジ式に交換することにしました。
シャフトの長さとBBの内径、BBの幅を計っておきます。
一応、右わんも外してみることにしました。
しかし・・・・。
手持ちの一番大きいレンチでも、右わんを挟むのに幅がたりません。(;´Д`)
分解はここまでにして、元通りに組み付けました。
この時、左わんを元通り奥まで締め込もうとすると、固くて舐めそうになったので、一番奥まで締め込みませんでした。(どうせ、数日後に分解するし)
中途半端に締めたため、ガタツキが大きくなってしまいました。
しばらく通勤で乗りましたが、ペダルを漕ぐ度にギッコギッコ、
ペダルが1回転する間に4回ギッコギッコと音がします。
ギッコギッコ、 ギッコギッコ、 ギッコギッコ・・・、
ギッコギッコ、 ギッコギッコ、 ギッコギッコ・・・
あーーー、うるさい!ヽ(`Д´)ノ
数日後、
Amazonから荷物が届きました。
BBのサイズとシャフトの長さを計っておいたのでサイズが合うはず。
(合わなかったときのダメージを最小にするために、UN-26という、一番安いグレードにしたのはここだけの話です。)
もう一つ届いたのは、口が36mmまで広がるモンキレンチです。
右わんを外すためだけに1400円で購入し、BB本体よりも高くつきました。(;´Д`)
(なお、amazonのレビューを見ると、自転車の右わんを外すためだけに購入した人が数多くいました。)
再び作業を開始しました。
上記と同じ手順でクランクや左わんを外していきます。

そして、右わんは新たに購入した36mm広がるモンキレンチで外します。
逆ネジなので、時計回りに回して外します。

中をよく拭いてからグリスを塗り塗りします。
グリスの種類は詳しくないので、200円くらいの万能グリスを塗り塗りしました。
カートリッジ式のBBを専用の工具を使って取り付けます。
右わんのねじに嵌めるので、逆ネジです。
うまく嵌りました。\(^o^)/
左側にも樹脂製のキャップをはめ込みます。
フロントディレーラーの調整を覚悟していましたが、サイズがピッタリだったため、奇跡的に調整不要で済みました。
試乗してみると、
BBのガタツキが消えて快適になりました。
そして、イ〇ンバイクの異音が消えました。Σb( `・ω・´)グッ
今回使用した工具
・8mm アーレンキー
・コッタレスクランク抜き工具
・口が36mm広がるモンキレンチ
・26mmスパナ
・フックレンチ
・カートリッジBB取付け工具
おしまい











