BB交換 | hegryのブログ

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十三峠の裏側に住む男の自転車ライフ

今回は、少々長いので、飽きたら適当に読み飛ばしてください。

 

最近、通勤用のカゴ付きママチャリクロスのBBのガタツキが醜くなってきました。
 


イオンで買ったクロスバイクにカゴと泥除けを取り付け、雨の日の通勤仕様にしています。


僕は通勤用の自転車にはコストをかけない方針にしているので、買った車体は安かった代わりに、BBがママチャリと同じカップ&コーン式になっています。

 

そのBBにガタが出始めました。


ペダルを漕ぐ度にガタガタと動いて異音がし、白石畑を登る時も、ペダルを漕ぐ力が吸収され、ギア2枚分ほど重く感じるようになっておりました。

 

 

 

 


イ〇ンで買った異音バイク! m9( ゚д゚)ビシッ!!

 

 

 

 

 

・・・・・・。

 

失礼しました。(;´Д`)

 

 

BBのガタツキを直すため、分解します。
 


まずは、クランクについているネジを外します。

 

コッタレスクランク抜きという工具を嵌め、モンキレンチを時計回りに回し、中の芯を押し込んでクランクを外します。

 


クランクが外れました。

 

 
左側のクランクも同様にして外れました。

 

 


ロックリングの切り欠きにフックレンチを引っ掛けて外します。

 

 


ロックリングが外れたら、左わんを外す作業の開始です。


ここからが、カップ&コーン式で一番きらいな作業です。
六角形のボルト部分が薄いのにも関わらず、きつく締められているので、いつかボルトの山を舐めてしまいそうです。


なお、この六角形をした左わんは特殊な形状だそうで、一般的には小判型の形状になったものが多いようです。

 

 
26mmのスパナでボルトを舐めないように押し当てながら回し、左わんを外します。

左わんは正ネジです。

 

 
左わんが外れました。

 

 
BBシャフトを抜きます。


グリスはほとんど残っていません。


ガタツキの原因はシャフト、ベアリングの玉、わんのいずれかがすり減ったり傷ができたり、あるいは、わんが緩んだ場合が考えられますが、今後、BBの整備をする度にわんを外すのが面倒なので、カートリッジ式に交換することにしました。

 

シャフトの長さとBBの内径、BBの幅を計っておきます。

 

一応、右わんも外してみることにしました。

 

 

 

しかし・・・・。

 

 
手持ちの一番大きいレンチでも、右わんを挟むのに幅がたりません。(;´Д`)

 

 

 

分解はここまでにして、元通りに組み付けました。

 

この時、左わんを元通り奥まで締め込もうとすると、固くて舐めそうになったので、一番奥まで締め込みませんでした。(どうせ、数日後に分解するし)

 

 

中途半端に締めたため、ガタツキが大きくなってしまいました。

 

 

 

しばらく通勤で乗りましたが、ペダルを漕ぐ度にギッコギッコ、
ペダルが1回転する間に4回ギッコギッコと音がします。

 

 

 

ギッコギッコ、 ギッコギッコ、 ギッコギッコ・・・、

 

ギッコギッコ、 ギッコギッコ、 ギッコギッコ・・・

 

 

 

 


あーーー、うるさい!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

 

 

 


数日後、
Amazonから荷物が届きました。
 


下に写っているカートリッジ式のBBです。


BBのサイズとシャフトの長さを計っておいたのでサイズが合うはず。
(合わなかったときのダメージを最小にするために、UN-26という、一番安いグレードにしたのはここだけの話です。)

 

 
もう一つ届いたのは、口が36mmまで広がるモンキレンチです。
右わんを外すためだけに1400円で購入し、BB本体よりも高くつきました。(;´Д`)
(なお、amazonのレビューを見ると、自転車の右わんを外すためだけに購入した人が数多くいました。)

 

 

再び作業を開始しました。

上記と同じ手順でクランクや左わんを外していきます。

 


そして、右わんは新たに購入した36mm広がるモンキレンチで外します。
逆ネジなので、時計回りに回して外します。

 

 
わんが左右とも外れました。\(^o^)/

 

 


中をよく拭いてからグリスを塗り塗りします。
グリスの種類は詳しくないので、200円くらいの万能グリスを塗り塗りしました。

 

 
カートリッジ式のBBを専用の工具を使って取り付けます。
右わんのねじに嵌めるので、逆ネジです。

 

 
うまく嵌りました。\(^o^)/
左側にも樹脂製のキャップをはめ込みます。

 

 
左右クランクを取り付けて完了しました。

 

 

フロントディレーラーの調整を覚悟していましたが、サイズがピッタリだったため、奇跡的に調整不要で済みました。

 

 

 

試乗してみると、

 

 

BBのガタツキが消えて快適になりました。

 

 

 

 

そして、イ〇ンバイクの異音が消えました。Σb( `・ω・´)グッ

 

 

 

 

 

今回使用した工具

 

・8mm アーレンキー 

・コッタレスクランク抜き工具

・口が36mm広がるモンキレンチ

・26mmスパナ

・フックレンチ

・カートリッジBB取付け工具

 

 

 

 

おしまい