各学校で入学式があり、年長の生徒は小学生になり、ピカピカの1年生ですねキラキラ

 

 

今回は昨年12月に受験した生徒のお父様お母様から頂いた感想を紹介します。

 

 

☆受験を決断した時は「本当に間に合うのか。」ととても不安でしたが、その都度先生方が励ましてくださり親子共々とても勇気づけられました。はじめは声も小さく、自信なさ気だった我が子も徐々に大きな声が出せるようになり、どんな質問にも答えることが出来るようになっていきました。

道徳的なことや、小学校の学習の基礎となる考え方も学ぶことが我が子の姿を見るたび、合否に関わらず受験を決めてよかったと思いました。

先生方、お友達、保護者の方々に出会えたことに感謝し、これからも頑張っていきたいです。

 

 

赤ちゃんの頃からHEGLにお世話になってきました。

乳幼児期から通う事で、受験を意識する年齢になったころには、受験に必要なスキルがいつの間にか備わっていることが出来ました。

幼児期に何をしたらいいかわからない私に、子供の成長に合わせた効果的なアプローチの仕方を教えてくださいました。

教わったことを日々の生活に取り入れて過ごすうちに、良い反応が返ってくると嬉しくなり、もっと一緒に楽しく出来ることはないかと、自ら探すようになってきました。子供の成長だけでなく、親の私の成長にもつながっているのだと感じました。

ただ授業を受けて終わりではなく、子供が苦手とする事や、なかなか理解に繋がらないことに対しても丁寧に親身に教えてくださりとてもありがたかったです。

 

 

HEGLでの講座を受講していなければ、どのような対策をとって良いのか分からなかったと思います。受験では筆記試験・面接だけでなく控室での態度も見られていましたが、HEGLで教えていただいたことを家で実践していました。受験する本人だけでなく、親も受験対策に毎日時間を費やし、本当に大変でした。しかし、講座を受けて家で繰り返し復習実践をし、子供の力が本当に備わってきている実感があり、大変ながら嬉しい気持ちが多い経験でした。今回の受験を経験し、子供がどのような場所でも静かに待つ、落ち着いていられる、自分の意見を言うことが出来る力が身についたと思います。

先生方にしっかりと指導していただいた結果だと思います。本当に有難う御座いました。

 

 

 

年長の始めのころには、学んだことを使い、応用して自分なりに考え形にする力が身についているようでした。その為、受験であるはずの年長の1年間を焦ることなく、心に余裕をもって過ごすことが出来たのは幼児期から通っていたからだと強く思いました。

受験当日、親の方が緊張している隣で息子はいつも通りにしている様子を見て、「息子にとって受験は人生の通過点の1つでしかなく、親が子にしてあげられるのは短い期間だな」と改めて気付かされました。

今後、子供が大きくなるにつれ、おこりうるであろう反抗期などに「心配」や「不安」ではなく、成長の1つとして受け止める準備が出来ているのは、子供と一緒に学び、成長させていただいたHEGLのおかげだなと感謝しております。

ご指導いただいた先生方、ご協力いただいた皆様、そして共に受験に挑んだ仲間に出会えた事、全てに感謝いたします。有難う御座いました。

 

 

他にもたくさんのご感想をいただきましたが、一部抜粋させていただきました。

 

 

HEGLは受験のための塾ではありませんが、素地力を身につけたら望んだところに進みやすくなります。

 

 

子供だけでなく親も共に頑張ることで、子供の持つ力は、何倍にも何十倍にもなっていきます。

 

 

合格した新一年生の子供達は、楽しく学校に通ってほしいですニコニコキラキラ