6時起床。
というかトイレで目覚める。
尿がたまると傷が張ったような感じがするので
まめにトイレに行く。
7時くらいに傷が痛くなってきた。
麻酔のポンプを押す。
が、あんまり効果なし。
看護師さんがやってきて見てもらったら
もうポンプの麻酔はなくなっていた。
どおりで。
今まで感じたことのない傷の痛み。
次からは内服薬での痛みどめ。
けど、劇的な効果は見られず。
傷の痛みをなんとか我慢できる程度に
軽減できるくらい。
う~ん、術後初めての痛み。
う~ん。
硬膜外麻酔のありがたさよ。
8時、朝食。
5分がゆに昇格。
江戸むらさきつき
野菜スープ
フルーツヨーグルト
牛乳
牛乳以外は完食。
食事は質素だが、日々の食事も
こんなもんでいいんじゃない?と思うほど
胃に優しく栄養も考えられている。
9時半に担当の先生が見え、
傷の確認と背中の麻酔針を抜いてくれた。
これで管は全部とれた。
先生「背中に貼ってあったテープのまま
赤くかぶれてますね。痒くないですか?」
かゆみはない。
採血で止めるテープもかぶれてたので
テープにかぶれるようになったんだな。
傷を見てくれる看護師さんが皆
口をそろえて
「うん、傷は綺麗ですね。」と
言っていくので、ちょっと安心。
午後に洗髪しましょう、と言われる。
待ちに待ったと言いたいが
傷が痛み、今はちょっとじっとしてたい感じ。
3日もシャワーもしてないけど
汗もかかないし、頭もそれほど気にならないので
このままでもいいやって、
ちょっと投げやり気味。
おなかを切ると咳とくしゃみが
一大恐怖だというが
何と、もう1つあった。
それはしゃっくり。
食後にしゃっくりが2回出て
「うわっ!やばいやばい」と思う。
あー、怖かった。
痛みを逃がすようにしたのでよかったけど
咳やくしゃみと違って
しゃっくりは制御しにくいので
続いたら地獄だったろう。
2回でなんとか終わったのでよかったけど…。
午前中は傷の痛みに堪えながら
ラジオを聴いたり日記を書いたり
マンガを読んだり。
いずれにしても傷が痛むので長続きしない。
体をもぞもぞ動かして
なんとかまだマシな体勢を探すが
どうやっても痛い。
この痛みがなくなるまで
硬膜外麻酔やってくれてたらいいのに。
そういうわけにも行かないのか。
午前中は大人しく寝る。
昼食。
全粥300g
照り焼き
野菜の酢味噌和え
さつまいもの梶尾煮
おかゆ300gって結構あるよ。
野菜以外は完食。
全然食べられないかと思ったけど
傷の痛みと胃腸の働きは
まったく別らしく、なんとか頑張ったら
8割は食べられた。
がしかし、一番に完食し、
一番に返却棚に戻すのを
信条としている私としては
残すのは非常に心苦しい。
午後は傷のいたみはマシになったが
今度はガスがたまっておなかが張って死にそう。
トイレに行ったり、歩いたりしたけど
全然効果なし。
下腹部が張って張って傷が痛むのか
なんだかよく分からなくなった。
2時に入院して初めての洗髪。
看護師さんが洗ってくれた。
4日ぶり。
さっぱりさっぱり。
洗髪の間、痛みは和らいだが
今度はおなかを壊した腹痛。
ゲリリン。
急に食べてるから
おなかがびっくりしているのか。
3時に息子がやってきた。
ボツボツ昨日のことや外の様子を話す。
外はもうそれほど暑くないと。
もう夏も終わりって感じ、と。
3時半に娘がやってきた。
バカリズムの動画を見て過ごす。
5時半に帰った。
今日も二人で夕飯を作るって。
今日は焼きそば。
できるだけ野菜を入れるように指示。
私も6時に夕飯。
おなかの張りもあって全然食欲ない。
今晩のメニューは…
普通のごはん180g
肉豆腐
えんどうのごまあえ
ヤクルト
食事は完食。
やっと普通のごはんになった。
180gって結構多いやね。
無理やり頑張って食べた。
沢山食べて早く出したい。
7時前に夫がやってきた。
たわないもない話。
今回があまりに順調に来てるので
これからはまた真摯に生きていかないといけないよ
と言う。
確かに、その通り。
7時半に帰って行った。
皆、ここでは退屈なので
滞在時間が短くなってきた。
夕飯後、今度こそ立派なウンが出るように
動いたりして待つ。
けど、おなかは張ったまま苦しい。
看護師さんや先生に訴えても
出きってしまうまで待つしかないらしい。
え~。
入院中に一番うれしい機器はラジオ(AM含む)。
テレビはつまらないし、
PCや読書は目がすぐ疲れるので。
寝すぎで尾てい骨とお尻筋がぺったんこ。
感覚もなくなってきた。
床ずれは大きな問題だ。
夜もずっとガスだまり。
今晩のウンは諦めて
明日の朝まで持ち越しか。
明日はもっとよくなってるかなぁ~
寝よ。