九響の定期演奏会に行ってきました。

今年がメモリアルイヤーの作曲家が並び、且つ私の苦手な作曲家(苦笑)
しかし、バーンスタインの作品はけっこう面白かった。
クラシック音楽と思って聴くと無理があるけど、アメリカのジャズオーケストラ向けの音楽、くらいに考えて聴くと、コードもリズムも独特で、新鮮でした。
ガーシュウィンも、生で聴くのはけっこう久しぶり。
もちろん、福岡でも演奏される機会はありますが、私の方から避けてたので(苦笑)、九響の定期だからこそ聴いたという感じでした。
しかし、ソリストの外山さんは上手いなぁ~
特に弱音のコントロールの技量は、これ迄の受賞歴が伊達ではないことを証明するものでした。
後半は鬼門のドビュッシー。
特に「牧神」は極め付きの苦手作品ですが、それでもフルート首席の大村さんの巧さには脱帽。
もう少しドビュッシーが調性のはっきりした書き方をしてくれれば、私ももう少し歩み寄れるのですが(爆)、それをしていたらこの作品はこんにちの評価は受けてなかったのでしょうね(^^)
メインの「海」。
まぁ、こちらも個人的に苦手な作品ですが、それでもさすがにメインの演目なので、事前に楽譜を買って多少勉強してから聴きに行きました。
白眉はやはり第3楽章かな?
九響のアンサンブルもいつもながらレベルが高いし、全体がドビュッシーの作り出した波に乗った感じでした。
さて次回の九響の公演は

沼尻さんが久しぶりに九響に登場。
自作も振られます♪


