昨日は熊本地震から一年。
東日本大震災よりも、犠牲者の数や範囲の違いもあってか、マスコミなんかの報道の仕方も随分とお粗末なものでしたが…
私の場合は、隣県に住んでいるので、それなりに激しい揺れに見舞われたため、東日本大震災はどこか他人事というか、遠くの国での出来事かのように感じましたが、熊本地震はリアルに生命の危険を感じました。
昨日は、九響のメンバーを中心に全国のプロオケのメンバーやウィーン・フィルのメンバーによるマーラーの「復活」が熊本で演奏されたとのこと。
物的・心的な復活はまだ遠いかも知れませんが、少しでも前に進めればと、ささやかながら応援したいと思います。
さて過日中古CD市をやっていたので、売却CDもあったついでに寄ってきました。
戦果の一部を

ケンペン&ドレスデン・フィルの録音集
1934年から1942年までドレスデン・フィルの首席指揮者を務めたファン・ケンペンのDGへの商業録音を集めたもの。
曲目は…
・ベルリオーズ 「ローマの謝肉祭」
・ベートーヴェン 「運命」
・シューベルト 「未完成」
・チャイコフスキー 「くるみ割り人形」(抜粋)
1940年頃の録音。
ケンペンのこの時期の録音は、かつてTahraが少しだけ復刻してCD化してくれましたが、未だにCD化されていないものが大半なので、有りがたい。

トスカニーニ&NBC響によるシュトラウス録音集。
曲目は「英雄の生涯」、「ドン・ファン」、「ティル」。
「英雄の生涯」だけは商業録音をしてなかったのでは?
シュトラウスが「サロメ」の初演をトスカニーニに依頼した際に、「音楽家としてのシュトラウスには、私は脱帽する。人間としてのシュトラウスには、帽子を12かぶる」と応じて断ったという逸話があまりに有名ですね。
まぁ、そう言われちゃうシュトラウスの人間性にも問題アリですが、それを本人に面と向かって言ってしまうトスカニーニの人間性もなかなかのものだと思いますw
ザルツブルクでもフルトヴェングラーに面と向かって「ナチ」と吐き捨ててしまうような人ですし。
良くも悪くも裏表が無い人だったんでしょうね(^^)
お次は

マルケヴィチ&フランス国立管によるヴェルディのレクイエムと、ベルリン・フィルとの「展覧会の絵」
ヴェルディのレクイエムは苦手なので、興味なし(笑)
楽しみは1953年のベルリン・フィルとの「展覧会の絵」。
当時のシェフであるフルトヴェングラーが絶対に取り上げるような作品ではないので、オケがどう弾くか。
マルケヴィチはこの年にベルリン・フィルに客演で登場し、その後は1955年が最後のようです。
フルトヴェングラーの後任のカラヤンとの不仲がよく取り沙汰されてましたね。
そして

カザルス&マールボロ祝祭管によるシューマンの第2交響曲とシューベルトの「未完成」。
シューマンの方は1991年に初登場した音源だったかと記憶します。
長らく買いそびれてました。
解説によると、指揮者カザルスの唯一のシューマンの交響曲の録音とのこと。
普通なら第4番だけ、とかいう指揮者はいますが、よりによってこの一番渋く難しい交響曲を残すとは。
もっとも誰も見向きもしなかったバッハの無伴奏をコンサート曲にまで高めたカザルスですから、こういう世間にはあまり受けない作品に陽を当てたかったのかも。
ちなみにシューマンのチェロ協奏曲はどれくらい録音が残っているのかしら?
カザルスには詳しくないもので(^-^;)
東日本大震災よりも、犠牲者の数や範囲の違いもあってか、マスコミなんかの報道の仕方も随分とお粗末なものでしたが…
私の場合は、隣県に住んでいるので、それなりに激しい揺れに見舞われたため、東日本大震災はどこか他人事というか、遠くの国での出来事かのように感じましたが、熊本地震はリアルに生命の危険を感じました。
昨日は、九響のメンバーを中心に全国のプロオケのメンバーやウィーン・フィルのメンバーによるマーラーの「復活」が熊本で演奏されたとのこと。
物的・心的な復活はまだ遠いかも知れませんが、少しでも前に進めればと、ささやかながら応援したいと思います。
さて過日中古CD市をやっていたので、売却CDもあったついでに寄ってきました。
戦果の一部を

ケンペン&ドレスデン・フィルの録音集
1934年から1942年までドレスデン・フィルの首席指揮者を務めたファン・ケンペンのDGへの商業録音を集めたもの。
曲目は…
・ベルリオーズ 「ローマの謝肉祭」
・ベートーヴェン 「運命」
・シューベルト 「未完成」
・チャイコフスキー 「くるみ割り人形」(抜粋)
1940年頃の録音。
ケンペンのこの時期の録音は、かつてTahraが少しだけ復刻してCD化してくれましたが、未だにCD化されていないものが大半なので、有りがたい。

トスカニーニ&NBC響によるシュトラウス録音集。
曲目は「英雄の生涯」、「ドン・ファン」、「ティル」。
「英雄の生涯」だけは商業録音をしてなかったのでは?
シュトラウスが「サロメ」の初演をトスカニーニに依頼した際に、「音楽家としてのシュトラウスには、私は脱帽する。人間としてのシュトラウスには、帽子を12かぶる」と応じて断ったという逸話があまりに有名ですね。
まぁ、そう言われちゃうシュトラウスの人間性にも問題アリですが、それを本人に面と向かって言ってしまうトスカニーニの人間性もなかなかのものだと思いますw
ザルツブルクでもフルトヴェングラーに面と向かって「ナチ」と吐き捨ててしまうような人ですし。
良くも悪くも裏表が無い人だったんでしょうね(^^)
お次は

マルケヴィチ&フランス国立管によるヴェルディのレクイエムと、ベルリン・フィルとの「展覧会の絵」
ヴェルディのレクイエムは苦手なので、興味なし(笑)
楽しみは1953年のベルリン・フィルとの「展覧会の絵」。
当時のシェフであるフルトヴェングラーが絶対に取り上げるような作品ではないので、オケがどう弾くか。
マルケヴィチはこの年にベルリン・フィルに客演で登場し、その後は1955年が最後のようです。
フルトヴェングラーの後任のカラヤンとの不仲がよく取り沙汰されてましたね。
そして

カザルス&マールボロ祝祭管によるシューマンの第2交響曲とシューベルトの「未完成」。
シューマンの方は1991年に初登場した音源だったかと記憶します。
長らく買いそびれてました。
解説によると、指揮者カザルスの唯一のシューマンの交響曲の録音とのこと。
普通なら第4番だけ、とかいう指揮者はいますが、よりによってこの一番渋く難しい交響曲を残すとは。
もっとも誰も見向きもしなかったバッハの無伴奏をコンサート曲にまで高めたカザルスですから、こういう世間にはあまり受けない作品に陽を当てたかったのかも。
ちなみにシューマンのチェロ協奏曲はどれくらい録音が残っているのかしら?
カザルスには詳しくないもので(^-^;)