今日はモントゥーが古巣のボストン響を振ったライブ録音集を


今は無きVirtuosoレーベル。

クロアティア製という、明らかに著作権をかいくぐるための製造国だと思いますが(笑)、他にもシューリヒトやアーベントロートのセットを出してましたね。


曲目は…

・シュトラウス 「ティル・オイレンシュピーゲル」(1960年4月9日)
・シュトラウス 「ドン・ファン」(1959年7月24日)
・シュトラウス 「ばらの騎士」組曲(1961年7月23日)
・ベートーヴェン 交響曲第7番(1953年11月15日)
・ストラヴィンスキー 「春の祭典」(1957年4月13日)


夏場の録音はタングルウッド音楽祭での録音でしょうか?

自身が初演を振った「春の祭典」、若き日にヴァイオリンを弾いていた時に弦楽四重奏曲をマスターしたので交響曲を把握するのは簡単だったと述べているベートーヴェンの第7番。

また、私はモントゥーには詳しくないのでよく分かりませんが、シュトラウスの作品の録音は割りと少ないですよね。

「ばらの騎士」組曲は、恐らくロジンスキ編によるものかと思います。


この中では、ベートーヴェンだけがやはり年代のせいもあり、ちょっと音質が劣りますね。

「春の祭典」はモントゥーは何種類録音が残ってるのかしら?
初演を振ったとはいえ、本人はそれほどお気に入りの作品ではなかったらしいけど(笑)

たぶん、いずれの録音も他のレーベルからなんらかの形で発売されたことはあろうかと思います。