何度か書いてますが、今月に入ってから、私の住む福岡の片田舎は30℃を超える日が少なく、ワーグナーやブルックナー、マーラーなんかも体力的に聴ける感じなので、マゼールによるマーラーをチビチビと聴いてます。


半分、追悼の意味もあります。



マーラー  交響曲全集(「大地の歌」を除く)

マゼール&ウィーン・フィル



もちろん、せいぜい1日に1曲聴ければいいほうですが(^-^;)


しかし、よくよく考えてみると、ウィーン・フィルと商業録音でマーラーの交響曲を全曲録音してしまったマゼールは、本当に凄かったんですね。


ライブでのマゼールのマーラーは、さらにあくの強い演奏でしたが、このウィーン・フィルとの録音もなかなかなものですよ。

これほど、自身の意志(意思)をこのプライドの高いオケに対して貫けたというのも、すごいことだと思います。


ライブ録音はともかく、セッション録音でウィーン・フィルとマーラーの交響曲全集を録音できる指揮者は、今後現れるでしょうか?

レコード会社の体力も含めて考えると、なかなか難しいかなぁ?と思います。


そんなある種の感傷を抱きながら聴いてます♪