台風なので、急に仕事が休みになり、音楽三昧の朝です。
今日は、私にしては珍しくフランスのオケで、ベートーヴェンの交響曲全集を

ジョン・ネルソン&アンサンブル・オルケストラル・ドゥ・パリ(フランス語の発音は私には難しいw)
2005年から翌年にかけての録音で、比較的最近の録音ですね。
見た目から入るのは邪道かも知れないですが、なんといってもこの美麗ボックスがいいですね☆
ちょっと、棚に収まりにくいのが難点ですが。
演奏の方は、編成も小さめなので、プルトも少ないのでしょう、少なくとも往年のドイツの巨匠の指揮による演奏のような厚みはありません。
おかけで、響きはスッキリとし、見通しはいいですね。
そして、やはりピリオド奏法の影響を受けているのは明らかですね。
また、明示はされていませんが、スコアはベーレンライターかと思われます。
少なくとも、かつては一般的であったブライトコプフの旧全集以降の様々な慣用的な改変(楽器の追加や変更、オクターブ上げetc.)は、この演奏では聴かれません。
テンポも、過激とは言わないまでも、まぁ速めの部類には入ろうかと思います。
フルトヴェングラーやヨッフムの「田園」に慣れた私には、ずいぶん都会化した「田園」に聴こえます(^^)
まだ全部は聴き終えていないんですが、このまま楽しませてもらいたいです♪