冬将軍のはしりのような天気ですね。
急に寒くなったもので、風邪をこじらせてしまい、情けない限り。
今日は
ヴィルヘルム・ケンプのDGとDeccaへの協奏曲の録音をすべて集めたボックスから、シューマンのピアノ協奏曲を。
このボックスには:
・クーベリック&バイエルン放送響
・クリップス&ロンドン響
の2種類の録音が収められています。
クリップスとの録音は1953年のモノラル録音、クーベリックとの録音は1973年の録音ですから、ちょうど20年の開きがあることになりますね。
いずれの録音でも、まとわりつくと書くと語弊がありますが、人なつっこいケンプのピアノを聴けます。
ベートーヴェンの協奏曲でも、カデンツァのほとんど自作のものを用いていたケンプですが、さすがにシューマンのピアノ協奏曲の場合は、シューマンのカデンツァを使ってます。
秋というよりは冬になったかの気候ですが、のんびり晩秋の夜長をシューマンで過ごします。
皆様もくれぐれもご自愛くださいませ☆
