今日は

ブルックナー 交響曲第4、6、7、8番

ヨッフム&コンセルトヘボウ管


いずれも正規音源のライブ録音。



このTahraレーベル初期のBOXは、ショップのバイヤーの方に訊くと、随分と売れたらしいです。


録音年代は、第4番が1975年、第6番が1980年、第7番が1970年、第8番が1984年と、約5年おきに収録されており、なかなかセンスがいい。

ヨッフムは2度のブルックナーの交響曲全集の他にも、戦前にテレフンケンにいくつかの録音を、またモノラル期にもDGにいくつかの録音を残しており、セッション録音はかなりの数があります。

これに対して、正規音源のライブ録音は、このBOXが登場するまでは数えるほどしかなかったので(海賊盤は山ほどありますが)、その点でも貴重☆


特に第6番のライブ録音となると、これが唯一だったはず。


彼とコンセルトヘボウとの関係は、1941年に遡るというのですから、ほぼ半世紀近くに及んだわけですね。

ヨッフムのブルックナーは、フルトヴェングラーほどではないにしても、かなり流動的で伸縮性がありますが、さすが長い付き合いだけはあり、コンセルトヘボウ管もよく応えています。

この人は、最晩年に至っても老け込むようなところがなく、1984年録音の第8番を聴いて頂ければ分かるかと思います(当時82歳!)。


このBOXは、DGやEMIの全集以上に、今でも愛聴してます(^-^)





Android携帯からの投稿