昨晩は久しぶりに教育テレビをテレビ

N響アワーが終わって以来、そのテイストと独墺作品の軽視ゆえに、後継番組は滅多に観ないのですが、昨日はマゼールがN響を振った「言葉のない指環」だったのでニコニコ

確かマゼールはベルリン・フィルと録音してましたよねCD


何より嬉しかったのは、随所にマゼールの変態っぷりが発揮されていたこと(笑)

やっぱり、あのテンポは歌手なしだからできる代物。

4時間近く歌った挙句、あのテンポでブリュンヒルデの自己犠牲じゃ、フラグスタートもヴァルナイもニルソンでもぶっ倒れるわw


放送枠の制約は分かるけど、音楽上ではジークフリートが出てきたと思えば、呆気なくハーゲンに突き殺されてしまいました(爆)


やはり色々実演を観てきた身としては、歌手がいないのは寂しいもの。

幕尻では、思わずハーゲンになりきって"Zuruck vom Ring"と歌ってしまいましたニコニコ

まぁ、老いてますます盛んなマゼールを観れて良かったです。


で、今日は
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2&3番

オラシオ・グティエレス(Pf)
マゼール&ピッツバーグ響


グティエレスのやや軽めのラフマニノフとマゼールの相性がどうかという意見はありますが、第3番の第2楽章から第3楽章のアタッカのネットリしたフェルマータ(楽譜には無い)は面目躍如ニコニコ