今日はホーレンシュタイン漬け

・ラヴェル ピアノ協奏曲(ピアノ…モニク・アース)
・ベートーヴェン 第7交響曲
・バルトーク オケコン
・ベートーヴェン 第8交響曲
・シベリウス 第2交響曲
・ストラヴィンスキー 火の鳥
全てフランス国立管でライブ。
古典派もいいけど、バルトークやストラヴィンスキーはさらに素晴らしい


ブルックナー 第7交響曲
ベルリン・フィルとの録音で、彼がフルトヴェングラーの下で薫陶を受けていた時代の1928年のポリドール録音。
同曲史上初の電気式録音でした。
このCDのライナーノートに、彼のフルトヴェングラーとの思い出が書かれてます。
それは、1927年のフランクフルト国際現代音楽祭で、バルトークのピアノ協奏曲第1番(ピアノはバルトーク自身)の初演と、ニールセンの第5交響曲をフルトヴェングラーが振った時の話:
「フルトヴェングラーは2回の練習を振り、あとの1回は私が指揮するのを聴いてました。
私は彼に見せびらかしたい気持ちで指揮をし、彼が何か批評してくれないかと思って時々演奏を中断しては彼の顔を見たのですが、彼は何も言ってくれません。
最後に私に言った言葉は『お前は最後まで通してリハーサルすることの大切さが全然解ってない』でした。
これは私にとって非常にいい勉強になりました」。