今日は
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ベートーヴェン 交響曲第1番(1956)
同 第7番(1957)


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同 ミサ・ソレムニス(1965)
同 第3番(1956)


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同 序曲集(1961)
同 第2番(1954)


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同 第4番(1956)
同 第5番(1956)


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同 第9番(1955)


いずれもヴァント&ケルン・ギュルツェニヒ管。


頑固爺さんヴァントがまだ40歳台の頃の録音。

彼の録音キャリアの中でも、最初期のもので、フランスの会員制のレコードレーベルへの録音。


第6番と8番が欠けているのは、既にフリッツ・レーマン(1956年にミュンヘンで「マタイ」を指揮中に、心臓発作で急死)によって録音されていたため。


演奏そのものは、非常に筋肉質で、しかも19世紀的なロマン主義とは袂を分かったいかにもヴァント的なもの。

ただ骨太という点では、やはり先輩のカイルベルトの方が一枚も二枚も上手。



まぁしかし近い時期に、EMI(姉妹会社の独エレクトローラと仏パテを含む)が、カラヤン、 クレンペラー、 クリュイタンス、 シューリヒトによって、DGがヨッフムによってベートーヴェンの交響曲全集を制作してたのだから、このヴァント盤がほとんど注目されないのも頷けます(苦笑)