私、こういう曲も聴くんですよ(笑)
ドニゼッティ 「ランメルモールのルチア」ルチア…マリア・カラス
エドガルド…ジュゼッペ・ディ=ステファノ
エンリコ…ローランド・パネライ
ライモンド…ニコラ・ザッカリア
アルトゥーロ…ジュゼッペ・ザンピエリ
カラヤン&ベルリンRIAS響(1959.9)
カラスの「ルチア」は、私の知る限りで以下の録音があります:
セラフィン(フィレンツェ5月音楽祭管、1953)
カラヤン(スカラ座管、1954)
カラヤン(ベルリンRIAS響、1955)
モリナーリ=プラデッリ(ナポリ・サン・カルロ歌劇場管、1956)
クレヴァ(MET、1956)
セラフィン(ローマRAI管、1957)
セラフィヲ(フィルハーモニア管、1959)
と
は有名なEMI録音。今日聴いたのは

カラヤンがスカラ座のソリストと合唱団を率いてベルリンに客演した際の録音。
オケは当時フリッチャイが鍛えていたベルリンRIAS響。
会場はベルリン市立歌劇場(現ベルリン・ドイツ・オペラ)ですが、当時は空襲で破壊された歌劇場が再建中だったので、間借りしていたテアター・デス・ヴェステンスでの公演でした。
大歌手にしては全盛期が短かったカラスのルチアの中でも、この録音が私は一番好きです。
また、駆け出しの時期を除いてベルカント物を振らなかったカラヤンの貴重なドニゼッティでもあります。
「狂乱の場」は、会場の外の上空を飛ぶ飛行機のプロペラ音入りです
