日曜日に教育テレビを見ていると
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ヴィルヘルム・シュヒター(1911-1974)の映像がチラッと。


去年が生誕100年でしたが、完全にスルーされてましたねしょぼん


1957年のカラヤン&ベルリン・フィルの初来日に同行した後、1959年から1962年までN響の常任指揮者を務めました。

悪いけど、それまでセミプロ・レベルだったN響を徹底的にしごいて、アンサンブルを確立したという意味で、現在のN響の基礎を築いた人です。

ただ、その為に楽員の3分の1が退団したと言われてますし、退任後に羽田から帰国する際には、クビになった元楽員から「二度と帰ってくるな!」と罵声を浴びせられたことも(苦笑)

帰国後は、心臓病で亡くなるまでドルトムント歌劇場の音楽総監督を務めました。


今日は…
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J. シュトラウス 「こうもり」

アイゼンシュタイン…ルパート・グラヴィッチュ
ロザリンデ…セーナ・ユリナッチ
アデーレ…リタ・シュトライヒ
フランク…ハンス=ヘルベルト・フィードラー
オルロフスキー…ゲルト・マルティエンツェン
アルフレート…カール・フリードリヒ
ファルケ…ホルスト・ギュンター


シュヒターが来日する前にシュミット=イッセルシュテットの下で第1楽長を務めていた北ドイツ放送響との録音(1950)。

まるでセルの指揮のような筋肉質な演奏で、ウィーンらしさ皆無のシュヒター色全開の映像です音符