今日聴いたのは
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ディノ・チアーニ


イタリアのピアニスト。

アルゲリッチと同じ1941年生まれで、アルゲリッチの方が10日ほどお姉さん。

そしてイタリアのピアニスト・ポリーニは彼らから遅れること半年、1942年生まれですから、日本式に言えばこの学年は天才揃いキラキラ


コルトーに絶賛され、最晩年の彼に指導を受けたチアーニの才能の開花はポリーニよりも早く、国内外での活躍も目覚ましいものがありました。

並行してDGへの録音も開始。
ドビュッシーの前奏曲、ウェーバーの全ピアノソナタ、 ショパンの作品を録音してます。

ポリーニのDGからのデビューが遅れたのも、DGがチアーニを押していたからとも言われてます。


しかし、1974年3月にローマで車にはねられ、30台前半というリパッティ並の早死にをしてますしょぼん


従って録音は決して多くありませんが、優れたライブ録音もあり
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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1、4番

アバド&ミラノ・スカラ座管


第1番は死の4ヶ月前の録音。


もう完全にチアーニの独壇場。アバドはどこかにいってます(笑)

ポリーニの冷徹さとは対照的な熱さと、緩徐楽章に聴かれる影を帯びた幽玄の世界。


「同級生」たちが未だにバリバリで活躍しているだけに、惜しまれる急逝てすガーン