昨晩はN響アワーの時間に、セントラル愛知交響楽団の演奏で、ブルックナーの第4交響曲を拝見しました。
福岡に住む私がこのオケを聴くのは、もちろん初めて。
で、感想ですが…
オケの関係者やファンの方は、以下は読まれないことをお勧めします。
うーん、残念な内容でした

個々の奏者の技術とアンサンブルともに厳しいものがありました。
やっぱりこの選曲だと、どうしても金管が矢面に立つことになってしまいます。
あちこちで落ちてましたし、符点も曖昧。
「最大限の暴力でもって」などという指示があるマーラーと、ブルックナーは似て非なるもの。
強奏でも金管を最大限抑制的に吹かせることは、古今の名指揮者たちがやっていることですが、残念ながら昨晩の演奏は野放図に吹かせてる感じでした。
そしてこれは日本人の金管の限界なのかもしれませんが、曲の後半に入ると明らかにスタミナが切れてしまう点。
色々書きましたが、そんな風に聞こえてしまうのは、聴き手の耳が…
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
ベーム&ウィーン・フィルこんな素晴らしい演奏のCDに慣れてしまってるからかも(苦笑)