Haus der Musik-images.jpgフランツ・シャルク(1863-1931)


ブルックナーの弟子として、兄のヨーゼフとともに、師のスコアに手を加えたことで有名。

マーラーに招かれウィーンの宮廷歌劇場の指揮者となり、1918年から1929年まで、R.シュトラウスと共同でウィーン国立歌劇場の音楽総監督を務めました(後にシュトラウスは喧嘩別れしますがガーン)
Haus der Musik-strauss_05.jpgシュトラウスと


最晩年にウィーン・フィルを指揮したベートーヴェンの交響曲第5, 6, 8番と「レオノーレ」の第3番の録音は、比較的頻繁に復刻されており、第5番は冒頭の「運命の動機」が1つ多い(要はズレている)ことで有名です。

しかし…
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このCDに収められた「未完成」だけは、滅多に復刻されません。

オケはベルリン国立歌劇場管(1928.3.2)。
第1楽章冒頭の低弦からしてイン・テンポで進み、表情の付け方は後輩のメンゲルベルクやフルトヴェングラーの方が濃厚なほど、質素なもの音符

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最後に有名なエピソードを。


フランスへの演奏旅行を前にしたウィーン・フィルのメンバーが、妻を同伴していいかと彼に尋ねたのに対し、「君はバカかね。スイスに行くのにチーズを持っていく奴があるか」と返答にひひ

男性オンリーだった古き佳き時代のウィーン・フィルの逸話キラキラ