今日はバスに乗って役所、病院だったので、しっかり音楽を聴く時間はなく、もっぱらウォークマンで



ベートーヴェン 交響曲第1、3、5、7番
フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィル
遂に完成しなかったEMIによるフルトヴェングラー&ウィーン・フィルのベートーヴェン交響曲全集

演奏は晩年のドッシリとした王道の演奏です。
これでEMIの録音でなければ(苦笑)
で、本題。
時々、クラシックを聴かない友人から、初心者向けの演奏は何かと尋ねられます。
これ、けっこう難題だと思いませんか?
間違っても、自分が好きだからといって、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュを最初に勧めることはありません。
その点やっぱりすごいなぁと思うのは、いい意味で最大公約数的でしかもハイレベルの録音を遺したカラヤン

私が最初に入手したベートーヴェンの交響曲全集は、カラヤンでした

異論もあろうかとは思いますが、やっぱり彼以上に、膨大なレパートリーを高い質の演奏で聴かせてくれる人は、全てのクラシック演奏家を通じて他にいなかったと思います。
いわば不動のグラフの座標軸

時々、原点回帰的に思い出したように聴く指揮者です。