往年のヘルデンテノール マックス・ローレンツ(1901-1975)のライブCD
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1. 仮面舞踏会(ベーム指揮、1942年)
2. アイーダ(ルートヴィヒ指揮、1942年)
3. オテロ(ベーム指揮、1942年)
4. トリスタンとイゾルデ(フルトヴェングラー指揮、1941年)
5. マイスタージンガー(フルトヴェングラー指揮、1937年)
6. ジークフリート(クリップス指揮、1937年)
7. ジークフリート(父クライバー指揮、1938年)
8. 神々の黄昏(ライヒヴァイン指揮、1942年)
9. パルジファル(ライヒヴァイン指揮、1942年)
10. パレストリーナ(ケンペ指揮、1955年)

7はブエノスアイレス、10はザルツブルク音楽祭、その他はウィーン国立歌劇場でのライブ。

ウィーンでのライブは以前Kochから発売された48枚組のシリーズと重複してます。


キャリアの最盛期が戦争と重なったという間の悪さはありますが、それでも残されたワーグナーの歌唱を聴けば、彼が20世紀最高のヘルデンテノールであったことが分かります(それゆえヒトラーに愛されたのかも)。

ただ彼は、録音にこそ恵まれなかったものの、優れたヴェルディ歌手として知られ、ここでもオテロやラダメスで朗々たる歌唱を披露音符


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カフカ原作のアイネムのオペラ「審判」の初演のプローベ(1953年、ザルツブルク音楽祭)
左から、アイネム、 ヨーゼフ・Kに扮したローレンツ、 カール・ベーム、 演出のオスカー=フリッツ・シュー。