以前、友人に女の赤ちゃんが生まれたので、ささやかなプレゼントを

お礼の電話があり、その中でも溺愛ぶりを発揮。
私は独身だし子供が欲しいと思ったこともないので、理解不能ですが
、彼は絶対に嫁にやらないと息まいてます。「もし俺が未来の彼女の旦那様になったら?」と冗談を言うと、「よりによってお前みたいな変人に、絶対許さない!」

もっとも奥さんは、「この子だっていつかはお嫁に行かないと、かわいそう」と冷静。
よく言われるように、女親は自分も通ってきた道なので、娘については、男親より冷静でいられるみたいですね。
この話で思い出すのが「リゴレット」
マントヴァ公の宮廷道化師でありリゴレットが、教会に行く以外には外出を認めないほど溺愛した娘ジルダを公に奪われ、その復讐に燃える話。
それでもジルダは女癖の悪い公に惚れ込み、父にその愛を訴えます。
このオペラを聴くたび、「悪い虫」がつかないように箱入り娘にしてしまうと、得てして娘は変な碌でもない男に引っかかるという教訓を学びます(笑)
七五三のお祝いには、「リゴレット」のCDでも送ろうかしら


ガルデッリ指揮
リゴレット…ヴァイクル
ジルダ…ポップ
公爵…アラガル