今朝はどこも寒いみたいですね

そんな中、私は恒例の通院

やっぱり、風邪ひきさんやインフルエンザの予防接種の患者さんが多い

待ち時間に聴いているのが

モーツァルト 後期交響曲集
コリン・デイヴィス指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
第28番以降の作品が収められて、聴いているのは第30番と第31番

29番と31番に挟まれて目立たない第30番ですが、なかなかの佳曲。
第1楽章の符点のリズムの主題が、終楽章でも使用され、またニ長調という華々しい調性にも関わらず、静かにフェードアウトして曲が終わるなど、結構凝ってます


デイヴィスは、本当にウィーン古典派が巧い

アムステルダム・コンセルトヘボウと録音したハイドンのザロモン交響曲集も、個人的にはハイドンの交響曲の名演奏の最右翼。
この人でハイドンなりモーツァルトを聴くと、流行りのピリオド奏法でなくても、指揮者がしっかりしていたら、モダンオケによるグランドスタイルであっても、現代でも十分に通用することが分かります。
まだ待ち時間がかかりそうなので、第32~34番も聴けそう
