一昨日聴いたフォーレのレクイエムに関連して。



九響の弦の配置は、舞台下手から、1st.Vn、2nd.Vn、Va、Vcという並び(CBはVcの後ろ)。



一方、ご存知の通り、この曲はVnの休みが異常に多い作品(第1稿の段階では、そもそもVn自体が入ってませんでした)。


第1楽章・イントロイトゥスも
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第2楽章・オッフェルトリウムも
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第4楽章・ピエ・イェズも
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小節数の上ではともかく、聴感上は曲の半分はVnがお休み。



そうなると、九響の配置では、曲の半分近くがいわゆる右チャンネルから音が主に聞こえてくることになります。


これが案外、耳には負担なんですショック!



個人的には、曲によっては、柔軟に両翼配置にしてもいいのでは?と思いました。

もちろん、演奏する側からすると、色々難しいところもあるでしょう。

下手なオケだとアンサンブルがガタガタになってしまいますしねガーン



ただ聴いている側としては、その辺りの技術的な問題があるならば、それはプロオケとしてクリアして欲しいなぁと思いました。