まだ本調子ではありません
熱は微熱程度になりましたが、喉が痛く、咳が止まりません
もう少し、大人しくしてます。
さて、今朝聴いたのは

ハイドン
交響曲第103番&104番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
遅いテンポと、至る所で発せられる叫び声がトレードマークのチェリですが(苦笑)
しかし、このハイドンは、彼の演奏が嫌いな方でも十分に聴ける、つまりあまり濃厚な彼の体臭が出ていない演奏です
確かに、他の指揮者のハイドンに慣れた人の耳には、それでも遅く感じるでしょう。
ただ逆に言えば、その遅めのテンポでやられても、音楽がダレたり、フォームが崩れないのは、ハイドンという作曲家の偉大さのおかげだと思います
そして特筆すべきは、ミュンヘン・フィルの響きの柔らかさ。
同じオケで、例えば前任のケンペや、あるいはクナッパーツブッシュの指揮で聴く時の響きと、こうも違うものかと感じさせられます(ちなみに毒舌家のチェリが、先輩のクナを散々にこき下ろしていたのは有名な話)。
ライバルのカラヤンが氷のように冷たいと評されるベルリン・フィルの音を磨き上げたのと同じように、このCDでは己の美学を貫いたチェリ独自のミュンヘン・フィルのサウンドが聴けます

熱は微熱程度になりましたが、喉が痛く、咳が止まりません

もう少し、大人しくしてます。
さて、今朝聴いたのは

ハイドン
交響曲第103番&104番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
遅いテンポと、至る所で発せられる叫び声がトレードマークのチェリですが(苦笑)
しかし、このハイドンは、彼の演奏が嫌いな方でも十分に聴ける、つまりあまり濃厚な彼の体臭が出ていない演奏です

確かに、他の指揮者のハイドンに慣れた人の耳には、それでも遅く感じるでしょう。
ただ逆に言えば、その遅めのテンポでやられても、音楽がダレたり、フォームが崩れないのは、ハイドンという作曲家の偉大さのおかげだと思います

そして特筆すべきは、ミュンヘン・フィルの響きの柔らかさ。
同じオケで、例えば前任のケンペや、あるいはクナッパーツブッシュの指揮で聴く時の響きと、こうも違うものかと感じさせられます(ちなみに毒舌家のチェリが、先輩のクナを散々にこき下ろしていたのは有名な話)。
ライバルのカラヤンが氷のように冷たいと評されるベルリン・フィルの音を磨き上げたのと同じように、このCDでは己の美学を貫いたチェリ独自のミュンヘン・フィルのサウンドが聴けます
