前の記事に関連してウィーンの話を


真夏ともなれば、金持ちはスイスやチロル地方に避暑に行きますが、貧乏留学生はそうもいきませんしょぼん


そこでウィーン市内で避暑。

向かうはいわゆる「ウィーンの森」にあるカーレンベルクの丘。


まずは地下鉄で街はずれのハイリゲンシュタットへ電車

ベートーヴェンの遺書で有名な街ですが、駅前は殺風景というありがちな話(苦笑)

ここで38Aのバスに乗換え電車

途中に通るのが、クラプフェンの森。
シュトラウスの同名のポルカ・フランセーズで有名。

但し何もありません。曲中にあるように、ただ鳥のさえずりが聞こえるだけヒヨコ

さらに山道を進んで辿り着くのが、標高400m超のカーレンベルクの丘

天気がいいと…
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眼下に青きドナウ、そしてウィーンの市街地という絶景キラキラ



そんな夏の日に聴くのは…

「クラプフェンの森で」や「ウィーンの森の物語」では、芸が無いので…

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ウェーベルン 大管弦楽の為の牧歌「夏の風の中で」

「夏に頭の痛くなる現音かよ」と言うことなかれビックリマーク

初期の習作ということもあり、完全にロマン派の音楽音符

しかも「大管弦楽の為の」とありながら、ウェーベルンらしく精緻な作りで、無駄な音は無し。

ワーグナーの「ジークフリート牧歌」のように聞き易いです。