この数日、両極端なシューマンを紹介しましたが、ここはやはり王道のシューマンを
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シューマン 交響曲第4番

フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル(1953.5.14のDGによるスタジオ録音)


今さら言うまでもない名盤中の名盤キラキラ
発売から半世紀以上が経ちますが、未だに各種ランキングでトップに輝く名盤。

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フルトヴェングラーの録音の中でも最高傑作と呼ばれるだけあって、これを凌駕する演奏はあり得ないと思わせる説得力を持つ演奏です。

きっとシューマンを満足させ、さらには彼の期待を超える出来かもしれません。


従来、フルトヴェングラーの同曲の録音は、この1種のみとされてきましたが、15年ほど前に突如現れたのが
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ルツェルン祝祭管とのライブ(1953.8.26)

上記録音の3ヶ月後の実演の録音で、メインプロの「エロイカ」の録音も残ってます。

この録音は長らく存在が知られておらず、関係者がプライベートで保存していた音源で、仏フルトヴェングラー協会から頒布されました

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演奏はライブならではの緊張感がみなぎり、両端楽章の味付けは、スタジオ盤よりさらに濃くなってます。

臨時オケながら、ルツェルン祝祭管もフルトヴェングラーの指揮によく反応してます。