昨日は、重厚なヘーガー指揮のシューマンを紹介しましたが、さすがに時代がかっているという声もあり(私は大好きですが)、対照的な演奏を
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シューマン 交響曲全集

ロイ・グッドマン指揮
ハノーヴァー・バンド


1993年の録音で、ピリオド楽器による初めての録音と銘打たれてます。

手の込んだことに、交響曲第4番は現行版以前の1841年版が使用されてます。


演奏はゴム鞠のように弾んだもの。
ティンパニの音はほとんど割れていて(苦笑)、ピリオド楽器で一番目立つ金管が、予想通り吠えてます。

個人的には、確かにピリオド楽器での演奏は興味深いですが、シューマンにしてはかなり攻撃的というか、噛みついてくるような演奏です。所々、ちょっとやり過ぎでは?と思うほどです。

間違っても深遠な精神性を求めてはいけない演奏です。色々なシューマンを聴いた上での参考資料として聴くべき演奏かもしれません。



なおこのコンビによる記念碑的成果が
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ベートーヴェン 交響曲全集

今では山ほどあるピリオドアプローチによるベートーヴェンの先駆けでした。



ベートーヴェンは重いという方には
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ロッシーニ 序曲集

こちらは文句無しに楽しめること請け合いです音符