さらばオグリキャップしょぼん
Haus der Musik-ogurikyappu.jpg
競馬を知らない人でも、名前は聞いたことはあるかと…

昭和末期から平成初めにかけて活躍した馬。

団塊の世代にとってのアイドルホースが昭和40年代末のハイセイコーなら、バブル世代にとってのアイドルホースはこのオグリ。

私は当時中学から高校。マセガキだった私は、当時既に競馬歴10年(笑)

ミスターシービー、 シンボリルドルフ、 ミホシンザンというスターホースが登場した昭和末期の黄金時代の跡を継いだ馬です。

地方競馬上がりという経歴もハイセイコーとそっくりのオグリは、タマモクロス、スーパークリーク、イナリワン、バンブーメモリー、ヤエノムテキ等のライバルと死闘を繰り広げました。

ぬいぐるみはバカみたいに売れ、マスコミには大々的に取り上げられ、その狂騒曲ぶりは異常ビックリマーク


考えてみれば、バブル経済の頂点という、良くも悪くも日本が一番元気で華やかだった時代に活躍した名馬でした馬


団塊ジュニアの私は、バブル経済の恩恵には与かれず、むしろその後遺症に巻き込まれた世代ショック!

第2次ベビーブーム組だったので、18歳人口から言っても恐らく我が国最後の受験地獄を経て大学に入ったものの、出る時には空前の就職難に見舞われるという、散々な世代ショック!

そんな苦い思い出の中に残る名馬です



さらばオグリ